ホラー映画を見ると、
自然と体が危機感を感じて反応します。
結果、白血球数が増えて免疫力が上がるのだそうです。
たとえば癌患者だった少年が、
癌細胞を攻撃するという、
イメージトレーニングを繰り返した結果、
癌が死滅したという実例があります。
映画などの感情移入やイメージで、
体のシステムは変化するのです。
反対に貯金をすることが好きな人には、
メンタル疾患が多いということもわかってきました。
つまり貯金が趣味だという人の鬱病率が高いということが、
最近の研究で証明されたのです。
心理学的にいうと貯金をする人というのは、
自分に自信がない人が多く、
そういう人は50代、60代になってから、
精神的な病気になり易いというのです。
ホラー映画をたくさん見て貯金をしない。よし!