田窪一世 独白ノート

田窪一世 独白ノート

ブログを再開することにしました。
舞台のこと、世の中のこと、心の中のこと、綴っていきます。

 

 過去に体験した苦しい出来事から逃れるために飲酒に逃避した酒井彩香。彼女のことを心配して親身に寄り添う友人の川辺諒子。なんとかアルコール依存から立ち直ろうとするが同じ過ちを繰り返してしまう彩香。そんなある夜、彼女の目の前に半人半獣の精霊サテュロスが現れて「今日からオイラがあんたの担当だ」と宣言する。驚く彼女の前にさらに酒の神バッカスまで現れて……。

 なんと7年振りの新作です。1988年の創立以来、何度も解散の危機があったり、劇団から個人プロデュース。再び劇団へと五里霧中の37年間を活動して来ましたが、劇団員も田窪、豊島、河合、南雲、河野、真柴の6名が定着。一致団結して、これからも活動して行ける見通しが立って来ました。ならばと言うことで奮起して書き始めた新作。苦戦中です。どんな物語になるか僕にもわかりません。ご期待くださいませ!

 

2025.11.26 wed – 30 sun

26 wed  19:00

27 thu  14:00 & 19:00

28 fri  19:00

29 sat  14:00 & 19:00

30 sun  12:00 & 16:00

 

●開演の30分前に開場します。

●おとなしく見てくれる小学生以上のご入場は大歓迎です。

 

下北沢「劇」小劇場

小田急線/井の頭線、下北沢駅徒歩3分、本多劇場斜め前

世田谷区北沢2-6-6  Tel 03-3466-0020

 

 

 

 

 

 

 

作・演出●田窪一世

 

妻と死に別れ喪失感に戸惑う初老の小説家。そして3人の娘たち。三十路を越えて、これまで積み重ねて来たキャリアと出産の狭間で迷っている長女。童話作家になる夢を捨て切れずに悩む日々を送っている次女。高校卒業後の進路に夢を見出せずにもがき苦しむ末娘。3人の娘たちは父親のことがとても心配ですが、やがてそれぞれに彼のもとを旅立って行きます。平凡な家庭の平凡な人々の日常を、水彩画でスケッチするように書き綴った物語。

昭和40年代の東京の下町を舞台に1年間の出来事を優しく見守るように描いた物語です。座キューピーマジックの作品としては珍しく、死神も魔女も吸血鬼も出て来ない、市井の人々だけの群像劇です。実はなんと11年振りの再演。「昭和レトロ」の世界観を堪能出来る新しい形の大衆演劇です。皆様お誘い合わせの上、是非、御来場くださいませ。

 

11 wed  19:00

12 thu   14:00 & 19:00

13 fri     19:00

14 sat   14:00 & 19:00

15 sun  12:00 & 16:00

 

●開演の30分前に開場します。

●おとなしく見てくれる小学生以上のご入場は大歓迎です。

 

下北沢「劇」小劇場

小田急線/井の頭線、下北沢駅徒歩3分、本多劇場斜め前

世田谷区北沢2-6-6  Tel 03-3466-0020

 

 

 

 

 

 

 

個人プロデュースから劇団に戻しての第一弾「ハムレットのための特別席」第二弾「黒いスーツのサンタクロース」に続いて第三弾は僕自身代表作と自負している「道化師の森」昭和の映画館を舞台にしたノスタルジックな物語です。

 

チケット僕から購入して頂けたら嬉しいです。以下の項目をご記入の上、折り返しメールアドレスからお申込みください。

 

①お名前

②電話番号

③メールアドレス

④ご希望日時

⑤ご希望枚数

 

田窪一世 takubo77@icloud.com

 

 

 

 

 

 

 

 

フランスの諺に「もし樽いっぱいのワインを駄目にしようと思ったら、スプーン一杯の泥水を混ぜれば良い」というのがあります。

 

あなたの人生の目的はなんですか?古代ギリシアの哲学者アリストテレスは自身の著書「ニコマコス倫理学」の中で「人類共通の目的は幸せになる事だ」と述べています。しかし、人によって幸せの価値観はそれぞれで「自由に生きたい」「認められたい」「地位と名誉が欲しい」「金儲けしたい」「安心して暮らしたい」「何かを達成したい」など様々です。

 

これを演技に当てはめてみましょう。役の人生の目的と役者の人生の目的は全然違うものです。ところが自分の人生の目的を無意識に役に混ぜ込んでしまう役者は実は多いのです。人生観の近い役ならばまだしも、自分とは似ても似つかない人生観を持った人物を演じる時でさえこういう事態は起こります。

 

まず、役者自身の人生の目的が何かをハッキリと自覚し、演じる人物の人生の目的を探り分析して行くことから役作りを始める。これが美味しいワインを作るコツなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人プロデュースから劇団に戻しての第一弾「ハムレットのための特別席」に続いて、第二弾は僕の処女作「黒いスーツのサンタクロース」です。僕も今年で齢68。今回が最後のデニス・グッドかも知れません。皆さまお誘い合わせの上、是非ご高覧くださいませ。

僕のチケットで購入して頂けると嬉しいです。以下の項目をご記入の上、メールアドレスからお申し込みください。

 

①お名前

②電話番号

③メールアドレス

④ご希望日時

⑤ご希望枚数

 

takubo77@icloud.com