さて、最近自分は充電器を模索しています。

もともとハイテックの二本同時に充電出来る充電器を使っていたんですが…二本同時に充電すると片側50Wしか出力出来ないので少々パワー不足を感じていました。

サブで持っていたISDTの小さい充電器SC608は150W出せて…この子で充電すると早いし、パワフルな気がして。
で、最近は小さくてハイパワーな充電器を試しています。

次に使い始めたのがpowersのPJ610。この子は200W出力出来ます。若干先のISDTに比べるとジョグダイヤルが操作し辛いですが…充電の早さ、パワー感共に文句なし。

で、今エースとして稼働しているのがハイテックのX1nano。この子は…320W出力のモンスター(笑)

充電時間、パワー感共に文句なしですが…ちょっと気になるのは…筐体だけでも充電は出来るんですがディスプレイに表示されるインフォメーションが少ない。セルごとの電圧なんかは表示されないんで…ちと不便。

  しかし、ハイテックのアプリをダウンロードすれば…スマホから充電器のスタート・ストップ、設定の変更等を行えます。←アプリをインストールしたらBluetoothで充電器とスマホは勝手に繋がります。

  アプリからなら各セルごとの電圧も見れます。


  ん〜、ヨコモのESCもWi-Fiでスマホからセッティングしてて、充電器もスマホで動かして…こりゃラジコンやるのにもスマホ忘れられない時代になりましたね(笑)