さて、先日モデファイ用の419XのスーパーショートビックボアダンパーにRC-mission製のプログレッシブダンパー用のパーツを組み込みました。
で、効果を試せずにいたら…
と言うようにリコールの案内(笑)
購入したのは12月だった為、たぶん該当してるだろうと…未走行なのに再度ダンパーを分解。
結果…リコール対象品ではありませんでした。バラし損…
次にGTクラス用のクルマにもプログレッシブダンパーを。
419はノーマルダンパーで絶好調なんで…スペアマシンの418のダンパーをプログレッシブ化。
とは言うものの418は普通のTRFダンパーと同じサイズなんでプログレッシブ用パーツが組めますが、419のダンパーは普通のサイズですがビックボアなんでプログレッシブ化出来ません。
418で試して…良さそうなら普通のTRFダンパーを買って419にも取り入れたい。
アクティブホビーのプログレッシブダンパー用パーツ。RC-missionのパーツより安いです(笑)
それもそのはずです。シリンダーの中に入れるスリーブがRC-mission製のモノはアルミでしたが、アクティブホビーのものはプラスチック製でした。
グリップに使うなら前か後ろかのどちらか。しかもオイルは基本1000番。
ドリ車だと前後に使用。オイルは300〜400番。
かなり仕様が違います。メーカーが散々テストした結果なんで、大人しく取説に従います(笑)
前回419Xの時にも悩みましたが…普通に組むのか…引きで組むのか…とりあえずアスファルトのサーキットなんで引きで作ります。
https://youtu.be/8sgUrymx9cM
左は普通の引きダンパー。右はプログレッシブダンパーの引きダンパー。一定のスピードで動く普通のダンパーと途中から急に速く動くプログレッシブダンパー。
さて、次はGTクラス用の速度でテストしてみようと思います。
追伸:RC-mission製のプログレッシブ用パーツを組み込む時、取説にダンパーキャップに0.8mmの穴を開けると書いてあり、穴を開けたら…大気開放型になり、引きも普通も関係ないようになりました。
ただアクティブホビーの取説には特にそ〜ゆ〜表記はありませんでした。
どちらが正解なのか…分かりません。てか、正解があるのかすら分からない(笑)
で、効果を試せずにいたら…

購入したのは12月だった為、たぶん該当してるだろうと…未走行なのに再度ダンパーを分解。
結果…リコール対象品ではありませんでした。バラし損…
次にGTクラス用のクルマにもプログレッシブダンパーを。
419はノーマルダンパーで絶好調なんで…スペアマシンの418のダンパーをプログレッシブ化。
とは言うものの418は普通のTRFダンパーと同じサイズなんでプログレッシブ用パーツが組めますが、419のダンパーは普通のサイズですがビックボアなんでプログレッシブ化出来ません。
418で試して…良さそうなら普通のTRFダンパーを買って419にも取り入れたい。


グリップに使うなら前か後ろかのどちらか。しかもオイルは基本1000番。
ドリ車だと前後に使用。オイルは300〜400番。
かなり仕様が違います。メーカーが散々テストした結果なんで、大人しく取説に従います(笑)
前回419Xの時にも悩みましたが…普通に組むのか…引きで組むのか…とりあえずアスファルトのサーキットなんで引きで作ります。
https://youtu.be/8sgUrymx9cM
左は普通の引きダンパー。右はプログレッシブダンパーの引きダンパー。一定のスピードで動く普通のダンパーと途中から急に速く動くプログレッシブダンパー。
さて、次はGTクラス用の速度でテストしてみようと思います。
追伸:RC-mission製のプログレッシブ用パーツを組み込む時、取説にダンパーキャップに0.8mmの穴を開けると書いてあり、穴を開けたら…大気開放型になり、引きも普通も関係ないようになりました。
ただアクティブホビーの取説には特にそ〜ゆ〜表記はありませんでした。
どちらが正解なのか…分かりません。てか、正解があるのかすら分からない(笑)