さて、先週の232GP round.4に参加された皆さん、お疲れ様でした。
これで前半戦終了。次回からは逆回り(時計周り)になります←てか、先週のレース終了直後からすでに逆回り解禁になってます。
さて、自分はと言うと…不調。仕事が忙しくて体調を崩しまして…まずは体調が不調。
そして毎年これ位の季節からタミヤ車はシャーシの柔らかさがアダとなり、クルマが安定しません。
モデファイクラスでタミヤ車は自分一人。で、今回すでにその兆候が出て…XRAY軍とARC軍に煽られっぱなし。
外車勢は…その高いシャーシ剛性から不安定な挙動など微塵も出さず、矢の様にコーナーから飛び出して行きます。
一方こちらはブレーキングで挙動を乱し、不安定なままコーナーに進入。立ち上がりもフラフラと不安定で…全く良い所が無い状況。
基本自分の417はコーナリングマシンなんでブレーキングで上手く姿勢を作り、他車よりも速い速度で旋回し、速い速度のまま立ち上がって行くのが持ち味←てか、トラクションの掛かりでは他車に敵わないのでこ~なっちゃうんですが…
春・秋・冬はそのスタイルで通用するのですが、夏だけは毎年悩まされます。
で、今回は何とか予選は2位をキープ。ただ、S浦氏のXRAYが予選から激速で…後ろのR10のカコレーゼ氏も好調…決勝は絶望的な予感。
で、決勝。スタート直後タイヤの温まっていないS浦氏がヘアピンでアンダーを出している隙にトップを奪取。
前に出てしまったものの…後ろの方々のペースの方が速いのは一目瞭然。こりゃ~とりあえず行ける所まで行って限界を感じたら道を譲ろうと。
で、少し頑張っているうちにやはり真後ろに張り付かれます。
様子を見ていると…後ろの方でミスが続出。結局自分の遅さをカバー出来る程のギャップが出来てました。
レースに勝って速さで負けた…そんな感じでした。
さて、何かタミヤ・ヨコモ・XRAY・ARC以外で何かイイ車無いかなぁ~
って言いながら次もタミヤ車だな(笑)
これで前半戦終了。次回からは逆回り(時計周り)になります←てか、先週のレース終了直後からすでに逆回り解禁になってます。
さて、自分はと言うと…不調。仕事が忙しくて体調を崩しまして…まずは体調が不調。
そして毎年これ位の季節からタミヤ車はシャーシの柔らかさがアダとなり、クルマが安定しません。
モデファイクラスでタミヤ車は自分一人。で、今回すでにその兆候が出て…XRAY軍とARC軍に煽られっぱなし。
外車勢は…その高いシャーシ剛性から不安定な挙動など微塵も出さず、矢の様にコーナーから飛び出して行きます。
一方こちらはブレーキングで挙動を乱し、不安定なままコーナーに進入。立ち上がりもフラフラと不安定で…全く良い所が無い状況。
基本自分の417はコーナリングマシンなんでブレーキングで上手く姿勢を作り、他車よりも速い速度で旋回し、速い速度のまま立ち上がって行くのが持ち味←てか、トラクションの掛かりでは他車に敵わないのでこ~なっちゃうんですが…
春・秋・冬はそのスタイルで通用するのですが、夏だけは毎年悩まされます。
で、今回は何とか予選は2位をキープ。ただ、S浦氏のXRAYが予選から激速で…後ろのR10のカコレーゼ氏も好調…決勝は絶望的な予感。
で、決勝。スタート直後タイヤの温まっていないS浦氏がヘアピンでアンダーを出している隙にトップを奪取。
前に出てしまったものの…後ろの方々のペースの方が速いのは一目瞭然。こりゃ~とりあえず行ける所まで行って限界を感じたら道を譲ろうと。
で、少し頑張っているうちにやはり真後ろに張り付かれます。
様子を見ていると…後ろの方でミスが続出。結局自分の遅さをカバー出来る程のギャップが出来てました。
レースに勝って速さで負けた…そんな感じでした。
さて、何かタミヤ・ヨコモ・XRAY・ARC以外で何かイイ車無いかなぁ~
って言いながら次もタミヤ車だな(笑)