
サンワの新型ESCボルテックスと新型受信機RX472を買いました。
ボルテックスと言うと…僕は長細いESCを連想してしまいます。←もう何十年前の事だろう…

サイズ、形共に至って普通。良いと思ったのはケーブル端子がバッテリーとモーターで別れている所。
狭いスペースにバッテリーとモーターの端子がひしめき合っている普通のESCだとハンダし辛いのですが、ボルテックスはハンダし易かったです。

ESCを買った時、「ど~せESCに同梱されてるケーブルは色とりどりでカッコ悪いから…」と黒で統一する為に購入しました。
が、ボルテックスに同梱されていたケーブルは黒。
買う前に確認すれば良かった…

受信機は…見た目ほとんど変わってません。サイズも重量も変わってませんね。

搭載完了。あんまり代わり映えしませんね。
モーターはHW(旧型)に。手持ちのモーターでモーターに温度センサーが付いてるのはコイツだけでした。
SSLの設定をしたら…M12でクルマ側のデータを見れるようになりました。
走行用なバッテリーの電圧、ESCの温度、モーターの温度、モーターの回転数がリアルタイムで表示されます。
更にプロポ側からブースト値やターボ値、ニュートラルブレーキ値などのセッティングを変えられます。
あとは…ESCやモーターの温度が設定値を越えたらプロポのアラームとバイブで知らせてくれます。
上手く使えればかなり頼もしい&楽しい機能ですね。
走り終わった後、PCに繋げば走行時のデータが見れるらしいので…また試してみたいですね。
走行用なバッテリーの電圧、ESCの温度、モーターの温度、モーターの回転数がリアルタイムで表示されます。
更にプロポ側からブースト値やターボ値、ニュートラルブレーキ値などのセッティングを変えられます。
あとは…ESCやモーターの温度が設定値を越えたらプロポのアラームとバイブで知らせてくれます。
上手く使えればかなり頼もしい&楽しい機能ですね。
走り終わった後、PCに繋げば走行時のデータが見れるらしいので…また試してみたいですね。