さて、最終戦も終わり…とりあえず一休み。
OFFシーズン、エキシビションレースがあるものの、モデファイのレースは無さそうなんで…しばらくはGTの練習とモデファイのセット出しに専念です。
今までGTで使用していたTOP フォトンもとりあえずお役御免となり、GT、モデファイともに417Xで行く事に。

イメージ 1

ESCのサイズのせいでGT仕様の方はクルマが雑然としてます…

イメージ 2

モデファイの方はスッキリ

イメージ 3

さて、モデファイの方ですが…
ラップタイムを見ると、人並みにタイムは出ています。
が、他車に比べると明らかにパワーがありません。持て余してタイヤと駆動系にダメージを与えるくらいなら使い切れる方向で…とパワーを落とした所、タイムも安定し、運転も楽になり、マシンのダメージも減り…良い事ばかりだと思っていました。
しかし、レースで走ってみると…インフィールドの低・中速域では問題無いものの、フルパワーを解放出来る最終コーナー出口~ストレートにかけては一気に差を付けられてしまう程に差が…
でも、タイム的には変わらないって事はソコ以外は逆に自分の方が速かったり…
たぶんオラのクルマもパワーを上げたら他車と同じようになるだけでタイムは上がらないような気がします。

でも、あまりの貧弱さに差し障り無い程度に少しだけパワーをあげてみようか…と。
今はノンブースト+超微弱ターボ仕様なんで、
・ギヤ比今のままで弱ブースト+ノンターボ仕様
・1枚ピニオンを下げて立ち上がりを強化してノンブースト+伸びの無さを弱ターボでカバー
のどちらかで少しパワーを上乗せしてみようかな。