まず、ESCを換装した417をテスト。とりあえずで施した卓上セッティングはあまりよろしく無い感ぢです。
立ちはモッサリ、ストレート中盤からの強烈な伸び…完全に目指す所とは逆です。
何度かセッティングを繰り返して…まあまあ許せる範囲まで漕ぎ着けたので、次は232GTクラス仕様のフォトン。
まずは…絶好調な自分のフォトンと絶不調な同志・モチノビッチ氏のマシンを交換してみる事に。
プロポからメカ類、全て同じモノなんで、ペアリングさえすれば交換完了。
恐る恐る同志のフォトンを走らせてみると…そんなに悪いとは思えません。
こうなってくると…同志の不調の原因は、タイヤかボディかプロポか…ドライブスタイルか…ですね。
ボディは自分が同志の物も製作しているので除外かなぁ~。
タイヤはおなじ銘柄でインナーも同じ、ホイールも同じですが…同志のタイヤ製作は少々やっつけな所があるので、それが原因かなぁ~。
で、練習の締めくくりはミニッツMotoレーサー。
同志と二台でコースイン。
232は昔からバイク乗りの人が多く(自分も含め)バイクのラジコンも相当やり込んでいる人が多いので、結構このミニッツMotoレーサーが気になっているらしいですね。
走らせた感想は…速い。サイズは屋内で走らせる位のサイズですが、この速さでは怖いので屋外で走らせました。
凄く面白いんですが、遠くに行くと小さ過ぎて見失ってしまうという欠点も発覚。
バイクのセッティングと自分の腕、まだまだコイツを自由自在に操れるには煮詰めなければいけませんね。
で、今日も練習に行こうと準備していたのに…雨。