イメージ 1

 とりあえず手元に届いた「PHOTON」君。
 早速組み上げて…シェイクダウン。←急いで組んだのでレポは後ほど…

 まずは説明書通りに組んだ状態でシェイクダウン。
 当初、最初はローパワーなモーターで軽く走り込んで駆動系を慣らしてから232GPオープンクラスで使用するブラシレス5.5Rを積もうと思っていたのですが…

 意外にせっかちなので早くPHOTONの実力を知りたくて…いきなり5.5Rを搭載してのシェイクダウン。

 ニューマシンのファーストインプレッションは…TOPレーシングさんには失礼(?)ですが、意外にまともに走ります。

 もっと不安定でオーバーステアを予想していたのですが…全くの反対で、どっかり安定していてどっかりアンダーステアでしたね。

 ちなみに416WEは素組みでシェイクダウンしたときはちょっと不安定でアンダーオーバー両方出てました。

 たぶんPHOTONはハイパワーなブラシレス&リポを積んで走るのを前提で作られてるので、徹底的な低重心化とダンパーも最初から硬めにセットされているのが安定している要因だと思われます。

 が、その分曲がらないんだろうなぁ~と。

 この辺はセッティングで何とでもなりそうな??あとは走り込んでパーツの摩耗具合、強度をチェックしてパーツを揃えて…3月からのシリーズ戦で使用するならやること沢山だぁ…←てか、それが楽しかったりする。