こんばんは、タクです
最近になって、僕がドラクエ10をプレイする上で、1つの目標になってた物を購入するにあたって、
もうそろそろ手が届きそうになってきたので、金策に精が出ております
で、主な金策手段の1つにキラキラマラソンを走ってるんですが、ここ数週間でデモニウム鉱石が高騰してきてるので、
魔界を疾走してます('ω')
1/9(日)の夜1時の時点での価格なんですが、99個セットで1つあたり10,854ゴールドとかなり高いです
バージョン6が公開された11月11日の時点で、フォレース鉱石を材料とする115武器が登場したこともあって、
1つ6,000ゴールドあたりでしたね
同日のお昼あたりで、確かフォレース鉱石は1つ90,000とかしてて死ぬほど美味かったんですが、
今だともうデモニウム鉱石に追い付かれそうですね・・・
「いやいや、でもお前、フォレース鉱石のコースは天の香木も星光の糸も拾えるから、そっち走った方がいいだろ」
って思われると思うんですが色々と理由があって、デモニウム鉱石の方を走っています
それはまた別の日に語るとして、
今回はなんで高騰してきているのかというガバガバ考察をしようと思います
まず、バージョン6で登場した115武器のうち、デモニウム鉱石を素材とする武器とレシピは、
輝天のナイフ(短剣)
呪文発動速度+2%
会心と呪文暴走率+2.0%
フォレース鉱石 30
純白の結晶 3
幻獣のホネ 5
デモニウム鉱石 5
超ようせいのひだね 6
輝天の大盾(盾)
光ダメージ10%減
ブレスダメージ10%減
フォレース鉱石 30
常闇のジェル 3
大きなうろこ 20
デモニウム鉱石 5
超ようせいのひだね 6
この2つで、短剣は前回のナイトメアファングと打って変わって、完全な魔法使い特化で、バラシュナとかでもめちゃくちゃ強いし、
大盾は・・・うーん・・・知らん()
けど、素材の必要個数もさることながら、この2つだけがデモニウム高騰の要因になっているとは考えずらい
結論を言っちゃうと、
大量のデモニウム鉱石が必要な、クラッシュチェーンを筆頭とする110武器や、防具だとガナドールやミラーアーマーが強すぎるんですよね
115武器も強いものが多いんですが、買い替えようと思ったのは、
デスマスターで数年間使えそうな効果の鎌と、聖女の守りが強そうな盾の2つだけなんですよね
短剣の呪文速度錬金は、パルプンテでしかつかず、購入しようとするととんでもない値段するので、
防衛軍で手に入れた妥協物を使ってます
盾に関しては呪文減22%のやつを500万くらいで購入したんですが、
基礎効果でブルバックラーよりも呪文減の数値が4%も落ちるのがどうも気に食わなくて、
結局ブルバックラーばかり使ってます( ^ω^)・・・
つまり、115武器の実装から2ヵ月が経って、購入価格が手ごろになり、その強さが広く認知され始めるも、
前世代の110武器が強すぎて、そっちでいいやって思う人が多いのだろうという予想
6.1の新防具や、これから実装されるであろうバージョン6版の聖守護者次第では、
素材の値段も大きく変わってきそうですね
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