Taku-Balanceがしていること | Taku-Balance

Taku-Balance

「東洋思想」を学び、心と身体のバランス、流れをみながら、あらゆる分野を統合させて鑑定します。

どうも

拓です

私の思っていることと

していることを

今日はお話しますね。

 

運がない人

ツイてない人に

足りないのは
「おばあちゃんの知恵」

足りないからだと思っています。

 

日本の昔の「おばあちゃん」
毎朝、

戸をあけて、窓あけて、

朝の空気を入れて、
家中の空気を入れ換えしてました。


毎朝、

玄関をあけて、

掃除してました。

 

毎朝、

台所に

火をつけてました。


毎朝、

ご先祖様に感謝して、

ろうそくに火をつけて
お線香をあげてました。


靴は靴箱に入れて、

いつも玄関はキレイにして、
靴箱の上には

置き物とお花を飾っていました。

 

毎日、

ほこりがたまらないように

お掃除してました。

 

何かあると

おばあちゃんに相談して、
それをおばあちゃんは

全て受け入れてくれて、
いつもあったかい気持ちにしてくれました。

 

時代の流れで、

核家族が増え、

共働きが増え、
おばあちゃんと一緒に暮らす時間が減り、
「おばあちゃんの知恵」

伝わるすべもなく、
今の日本になってきました。

と、

私は感じています。

 

その知恵をあなたのお家に合わせて具体的に
お伝えしています。

 

今の日本に必要なもの
「古き良きおばあちゃんの知恵」

 

日常の生活で

おばあちゃんが行っていた所作


自然と日本の生活に

取り入れられてきたものが、
陰陽学、五行学、地理風水学、四柱推命、気学、東洋医学といった
東洋学といわれるものに詰まっています。

 

見えない流れを信じてきた日本
ご先祖様、神様、運の流れ、気の流れ

 

 

「お金は回ってくるもんだよ」
といって、
お金が回ってくるような家の環境にしていた

おばあちゃん

 

「そのうち良いことがあるよ」
といって、
良いことが回ってくるような家の環境にしていた

おばあちゃん

 

「頑張ってれば、努力していれば、
いつか身になるから大丈夫」
といって、
いつか身になるような家の環境にしていた

おばあちゃん

 

現代社会に足りない、そんな知恵をお伝えしています。