大河ドラマ「光る君へ」

45回「はばたき」の感想の続きです。

 

 

まひろはついに

大宰府に来た。

 

 

従者・乙丸は

目の前の

大宰府の賑わいを見て、

まひろに驚きを伝える。

 

まひろは

宋人たちの宋語が飛び交う中に、

見覚えのある顔を見つける。

 

越前で出会った周明である。

 

周明もまひろを見つけたようである。

(周明はまひろを傷つけようとして、 →24回

その後、姿を消していた。 →24回)

 

 

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その瞬間、予告画面になってしまった。

隆家が

「敵は異国の者なのか?」といい。

荒々しい風貌になっている。

 

(いよいよ、異国との戦い、

刀伊の入寇(といのにゅうこう)へ

巻き込まれるんですね!)

 

 

 

 

 

(大宰府には すでに

隆家が赴任している。(43回)

 

また、

双寿丸が 

主人の平為賢(ためかた)に従ってきている。

 

その大宰府に

かつて出会った周明がいる。

 

 

歴史のうねりの中に

巻き込まれていくようですね。

 

 

まひろ&道長 よりも

賢子&双寿丸 のラブストーリーの方が

気になる。)