セパタクロー日本代表山田昌寛(MASA) Official Blog 『PEP YOU UP!!』 -121ページ目

今日は自戒の念を込めて


今日も読みに来て下さりありがとうございます。



セパタクロー日本代表の山田昌寛です。



前駆陣痛って、長いんですね。
結構、苦しんでるのを見てて、いたたまれない気持ちです。



「お腹を痛めて産んだ子」
と、言う表現を聴いたことがありますが。


それが目の前で起こってるんです。
頭が上がりません。


只々、大丈夫?と声をかけ
手を握って、サポートするだけ。。




痛みも、長さも
人それぞれみたいなんですが、
10分や5分おきの陣痛への前兆が



長い人で1週間も続いたりするっていうから。
出産って大変って想っていた以上の現象でした。
(現象って言い方は、なんか感情的でないので、変ですが。。)




それにしても



生まれる前から
何かを成し遂げる為には"前兆"があるんですね。




お腹の赤ちゃんが
(大きくなった子宮自体が)


段々下に下がって来て、
徐々に、出ようとする。



10分間隔、5分間隔の陣痛になる前に
1時間間隔ぐらいでお腹の張りが続いたり。
(個人差があります。)



ちゃんと、母体も、子も。


生まれる


準備をしてるわけです。



出産への準備自体は身体の反応で、
無意識の状態ですが。



成功することとか。
何かを成し遂げるときも。



同じですね。



前兆とか
プロセスとか。
今、やっている行動が
どんな前兆になるのか。



未来に起こしたい事の前兆?準備は何なのか。
いつも肝に銘じて行動していこうと



思います。






続く!













どっちが行きたい方向に行く??


今日も読みに来て下さりありがとうございます。
セパタクロー日本代表の山田昌寛です。






最近、s81年生まれで、なおかつ同じ5月生まれの熱い人に
2人も連続で出逢えて、テンション上がってます。


生まれる息子と予定日が前後だった
両親学級で出逢ったお母さんが、無事、女の子を出産したり。



目の前で、前駆陣痛で苦しむ嫁に、「大丈夫?」と心配というか
心配りしかできない自分の無力さと。


そろそろ
生まれて来るだろう我が子への期待など諸々を含めたドキドキなど



入り交じっていて。
ソワソワしてます。



さて、そんな今日は




どっちが行きたい方向に行くと思う??
その言葉は行きたい方向に行くと想う??





もともと物事に良いも悪いも感情なんてないのだから



1つの出来事で
自分の見方、捉え方で



道はシフトする。




私、できちゃうかもw

私、ダメかもと思うのは



両方ともその方向へ導きます。




人生のスタートは今から。
その人の過去も、経験も関係ない。



ほら…
あなたも、あの時、ハイハイが出来るようになったでしょ?

あの時、何度も転んでは立ち、転んでは立ち、歩ける様になったでしょ?

字を読んで、文字を書けて、上手に話せる様になったでしょ?


そう。
今日できなかったことが
明日できるようになるかもしれないのが人生。


昔想ってたなんて。
だからどうした。


今、塗り替えちゃいなよ。


どうせ
思うならさ。


私できちゃうかもって
想ったら



楽しくなりそうな気配ない?



言うだけタダで。
言うたら
なりたい方向に近づくなら。


そう、言う、思うことが。
ほんとにその未来を望んでいる人という証。



できるんだよー。

なんでも。
やる前からできないなんて言ってたら

何も始まらん。
そこからでえぇんやで。



■□■□■□■□■□■
僕らも、そう。
できなかったから。
できなかったから。
ここまでこれた。
byセパタクロー日本代表
■□■□■□■□■□■






ps
環境が変わって、漸く
PCが本気を出してくれてるんで、明日からは
もっと、突き抜けます。



御来光

今日も読みに来て下さり
ありがとうございます。



セパタクロー日本代表の
山田昌寛です。



そろそろですね。







そろそろです。





photo:03


そう七夕です。





photo:04







今年の願いごとは
甥っ子2人も同じコトを書いてくれました。
(優しい心をもった子たちだー。)




嫁の体調が
最終段階に入り
環境が変わったのですが




それよりも何よりも





早く、逢いたくて
ドキドキです。




人が、成長をする為に
必要なのは




その人の

"未来への想いの強さ"

そして、それに付随した

"行動"

ということは
よく言われますが。




自分自身で

"環境"を変え続けること。

も、大切。





未来への"環境"を創り続けること
(これには行動も含まれるけど。)



どんな状況でも。
その方向に動け。





ということで。
ドキドキなんです。





アスリートとして
アスリートの新たな未来を
創るコト。






あなたが、
どんな状況でも
未来を目指して何か一つ
踏み出してみて。








続くー