たこ焼き八ちゃんだす。
能登の志賀町にコウノトリが飛来！！
コウノトリは道路沿いの水田で羽を休めて
おり、車が近ずいても落ち着いた様子で、
餌をついばんていた。
しあわせを運んできたのかな～？
志賀町沖をはじめ、県内でブリの子供の
フクラギが豊漁で卸値が昨年のほぼ半値に
とどまったが６日までにわかった。
フクラギ・ガンド・ブリ類が昨年の２・１倍の
５万２７９５トンに上った。そのため、１１月の
1㌔当たりの平均卸値が前年度比１４％減の
107円に落下した。能登の定置網で捕れた
フクラギが前年度比５１％減の１２３円に
とどまった。漁師には厳しい原油高の
ダブルパンチだが、財布には優しい
価格がしばらく続くとよいですね～
最後に今年５月に打ち上げられた金星
探索機の「あかつき」が丁度２００日の旅を
終えて７日午前、金星の軌道に入る。
日本が地球以外の惑星に探索機を周回
させるのは初めてで、関係者の緊張と
期待が高まっている。
いつもお世話になってます
たこ焼き八ちゃんだす。
能登半島の河北潟周辺と邑知
潟周辺で、
両地点で、コハクチョウ飛来が、例年より
増えていることが確認され、今後は過去の
データと比べながら自然環境の変化を探る
とともに、能登半島周辺が渡り鳥の楽園と
なっている現状を世界に発信する。
邑知
潟では、日本野鳥の会石川県支部の
調査によると、この時期と例年の倍近くの
１千羽超のコハクチョウが確認された。
例年５００～６００羽ほどで、イタチなどに
襲われず安全なねぐらとなる潟の水面が
あることに加え、餌となる周辺の水田の
二番穂や落ち穂の豊かさが飛来数を増や
しているとみている。
その他、オオハクチョウ２羽・ガン・カモ類や
オオタカ・ハヤブサ等の猛禽類も見られた。
河北潟では、干拓地や周辺の水田・畑などで
コハクチョウ約１３０羽をはじめ、マガンや
ノリスなど計４０種類の生息を確認した。
河北潟では、生息数が少ないとされる
タカ科の「ケアシノスリ」も確認された。
今年はコハクチョウの飛来数が昨年より
多く、周辺の農家がコハクチョウを迎える為、
冬場も水を張ったままにした田を増やした
のが一因ではないか？という。
良い話ですね。
もっと人間と野鳥が共存する所が
増えると良いですね～
■ホームページ
http://www.takoyakihacchann.jp
おしまい
いつもお世話になってます
たこ焼き八ちゃんだす。
１２月に入り寒ブリが今季最多となる
１００本
の水揚げされ、能登・氷見では
市場を活気ずけた。中でも、大きい物は、
１３・５キロあり、１㌔当たりの卸値3千円～
5千円で取引された。
県水産センターによると、11月から水深
100㍍に例年どうりの範囲で冷水が張り
出した為、ブリが北海道付近沖から南下
してきたと、思われます。
それにより、ブリ漁も例年どうりの
水揚げ高が期待されます。
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おしまい
