たこ焼き八ちゃんだす。
今日は、福井県立恐竜博物館に行って
来たど~!
展示が有名です。
得にこの福井県の恐竜の
「ホクリクリュウ」の全身骨格標本の2体が
この近くの地層から発掘されたものを
使っています。
この恐竜博物館には他にも、全身骨格標本が
本物の化石が40体位使われています。
一度観に行く価値はあります
”ネッシー”
て感じです。体長約15㍍位ありました。
”ガメラ”
体長約5メートル位ありました。
”マンモス”!!です。実物大全身骨格標本を見たのが初めてで、
ド・迫力でした。また行きたいです。
”マンモス”つながりで、先に行われた、愛知地球博の目玉の
永久凍土からの見つかったマンモスから取り出した
マンモスの「精子」を象に人口受精させ、マンモスゾウ(マンモス度50㌫)
を作り、さらにマンモスゾウXマンモスゾウを交配をしていき
何回か繰り返すと”マンモス”が出来るのではないか?
という壮大なプロジェクトが始まっていると聞いたことあります。
ロマンを感じます。
ちなみにゾウの妊娠期間は、人間の約倍の21カ月(約645日)で、哺乳類では
最長です。ちなみに短いのは、マウスで、(20~33日)です。
「二十日ネズミ」の名前の由来?
■ホームページ
http://www.takoyakihacchann.jp
おしまい