単身赴任の不思議さ… | Windleaving

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サラリーマンとなった男の日常だらだら日記

休日の昼間に「単身赴任先に帰る」ってことの謎行為…。

なんかね、片道3.5時間の移動は妻にとってなんとも思っていないあたりが本当に不思議に感じる。

あっ、考えてますね。

費用の面は…、新幹線封じましたから…。

どちらかというと単身赴任をしてでもたくさんお金を稼いでほしいというのが妻の気持ちなのかとも感じたり。


優しくなったと言うか、家事をしてくれるようになったとは言え、関係が回復したのかは謎だなぁ…。


きっとね、5月から11月の活動期間を過ぎれば、また布団の主になるというか…。


妻って何?

お金への要求が表に出すぎている…。

通勤時間が45分、始業が9:00ってことは子供の事も終わらせてから家出れるよね…。

夜のお迎えがなんとかなれば終わらせられるところまで来た…。


自分の気持が分からない位に弱っている現実…。


一人目の妻だから、妻という人がどういうものかは良く分からない。


しかし、人としてはおかしいのだとは感じる。

ひととき真人間になっても、またダメな局面はでてくるのだろうね…。


妻の目指す未来とは?

私が望む未来とは?


離婚弁護士に話をすることで整理がつくのかとは感じながら、友人にも話をしてみたいもんだけど分からないなぁ。


先週までのバタバタは終わりを告げた。

ここからは夫婦の形をどうするかを考える番だな。