公立の中学校時代の理科の先生!
この先生は理科を体で感じられるように実験主体で沢山のことをさせてくれて、「理科は面白い!」って思わせた先生です。
「覚えるんじゃない」理科は「考えて、経験する」理科にしてくれたおかげで、理科は、化学とか物理、生物、地学なんかは身近にあるんだって教えてくれた先生。
きっとね、今の開発エンジニアの道の方向性を作った1人だと思う。
今はどうされているのだろうか?
近頃は実験やりにくくて、なにか問題が上がれば吊るされる…。
理科の面白さを伝えてくれた先生はやりにくいのだろうなぁ…。
合わせて、知的好奇心の追求のできない世の中になったと感じる。
実験のない理科って…、観測のない理科って…。
ビデオでは掴めるものは少ないです…。