妻と妻の浮気 | Windleaving

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サラリーマンとなった男の日常だらだら日記

現在の妻になった女性。

今思えばお子ちゃまだったのかもしれない。

7年連れ添った女性との別れは重かった。

その前も2年は遠恋だったし。

現在の妻曰く「まじめに捉えすぎ」って言いますけど、付き合ったり、ましてや結婚に至るってことは決心がいる。

妻は結婚の後に明かした100人切りでですか?

男性経験が豊富らしいです。

それは本当に必要なんですか?

そもそも付き合ったくらいで又開いて何が良いのか分からん…。

「子供をわんこをどうするのか」ってって話になった時に子供とわんこは同列。

「要らない」って。

お荷物なんですって。自身が生きる中でね。

娘も息子もかわいいと思っていた。

自分の子供だって思っていたし、女性だったら産んだ記憶、痛みは忘れないと信じたい…。

でも、「要らない!」って言われた。

 

娘の11歳の誕生日会の写真を直視できない自分。

離れすぎた5年間…。

娘はかわいい。そりゃね5才までちゃんと育てたからね。

おむつ換えて、離乳食して、児相に掛け合って、「ママ、ラーメン食べた、イイちゃんおもちたべた。」

自宅に帰り、妻は寝室、娘は電源の刺さっていないトースターの前で「チン、チン…」と言いながら焼けていない角餅をかじっていました…。

 

時折、苛立った妻が母乳を飲まない1歳にも満たない息子を、おむつの中に緩いうんことおしっこをしたぱんぱんに膨れたおむつをしている息子のお腹を蹴って笑う始末…。

息子はむせて時折息をしない…。

帰宅して、汚れきったおむつを替えるのは私の仕事。

早すぎる離乳食をするのも私の仕事…。

吐くよなぁ…。でもな「男親が栄養付けさせるのはご飯しかないんよ…」って言いながら作ったおもゆを食べさせなければならない始末。

人工乳は与えるなって妻から言われていて、離乳食始めたって情報から始めたね。

 

息子も娘も私が休みの時を狙って病気になる…。

妻曰く「パパがいる時に気が緩むんちゃう?」って。

これ、異常やし…。

 

海外で同僚と出会う時に「娘と息子は私の後ろに隠れた」らしい。

その時に海外赴任をしていた奥さん曰く「どうしたの?何でパパなん?」って質問。

子供達は「こっちが良い!」って言いながら震えながら私の足にしがみついていました。

この時は娘5才、息子3才か。

この頃は妻の浮気の全盛期で3人の男性と関係を持っていたらしい。もちろん自宅でね。

幼い子供達から見ても異常だったんでしょうね。

 

妻の浮気はここからもエスカレートして、娘に現場を見られていました。

ママが「あぁ~ん、もっともっとぉ」って言ってたよって結構リアルに再現していました。

ママ、〇〇と裸でたのしそうやったか~。※○○は浮気男のあだ名です。

娘は意味は理解していませんでしたけど、ママの声をリアル再現…ってこれなぁ、物心ついた時に思い出したらただのトラウマやで…。

 

妻は言いました。

単身赴任している奥さんの常識やで!って。

そんなことあるかい!

 

小学5年生の娘に妻のやったことを伝えたら、一気に妻への目線は変わったね。

これが浮気。女の子は発育が早いのか、やったことを見抜いたのか分からんけど、妻の言うことは聞かなくなってしまった…。

妻の存在を「汚い」で済ます娘の存在は幼い時に共に妻のネグレクトで戦った同士であることから理解できる。

娘はその事実を妻には伝えていない。

妻の自宅での浮気は子供にも悪影響出ると感じる。

 

寂しいから浮気した。「浮気させたのはあなたが悪い」って?

「そりゃ、あんたでしょ!」ってのが海外に追いやられ、少なくとも3人の男性と関係を持った妻との関係性。

浮気って間違いなく夫婦だけの問題では無く、子供巻き込みますので…。

浮気するなら、「全てを捨てる覚悟で」浮気してくださいね。

 

結婚した相手は大切ですか?

捨てられますか?