こんにちは!TAKO美容外科です。
「エラ縮小術後に2次角ができますか…? 」
エラ縮小手術は、骨に扱う難しい手術であるだけに
手術方法から術後管理法、
手術後に起こりうる副作用等を
几帳面に調べた後、手術を行わなければなりません。
エラ縮小手術後
多く現れる副作用の一つが
それは二次角です!
必ず発生するのか心配する方が多いです…
そこで本日は、エラ縮小手術後の二次角について
詳しく見ていきましょう。
2次角とは?
“
エラ縮小術や顎先手術等の骨を削る
顔面輪郭手術であらわれる副作用現象で、
顎を削りながら滑らかに削ることが出来ず
元々角が無かった部位に手術後階段のような
角ができることを言います。
”
実際に顎の手術後、再手術を希望される方の中で
大多数がこの2次角を問題·心配されているそうです。
では、このような二次的な副作用の代表的な発生原因は
何でしょうか?
エラ縮小手術後に二次角が発生するのは、
視野の確保が不十分でスムーズに骨切りができなかったり、
あるいは、間違った手術計画で過度に骨の切除をしたり、
未熟な執刀医が執刀したときに現れることがあります。
しかし、このような二次角副作用
「必ず発生するわけではありません! 」
エラ縮小術後に2次角発生を予防するためには、
エラから前顎まで一つの長い曲線形態で
骨切りを行わなければいけません。
エラ前方まで骨切りラインを 延長して行うため、
2次角を予防でき自然な顎ラインを完成することができます。
二次角発生の原因を知り、これを予防する手術法を適用すると
二次角副作用は十分に予防できます!
二次角を小さくし滑らかなラインに改善可能な
TAKO整形外科「オールインワンエラ削り」をご紹介します。
手術方法
長い曲線骨切り▶皮質骨縮小▶咬筋縮小▶バッカルファット除去
Point!長い曲線骨切り
TAKO美容外科ではエラ縮小手術後の
二次角を予防するため
長い曲線状にエラを骨切りします。
できるだけ前方まで顎のラインを滑らかに整え、
従来のあごとつながるように整えると
二次角現象は十分に予防できます!
TAKO美容外科では、3D-CTを通じて几帳面で精密な診断を基に
患者の状態に合わせた正しい手術プランを計画し、
輪郭執刀経験豊富な熟練した整形外科専門医のキム·タクホ院長が
直接執刀します。
どんな病院で手術を行うにしても、
✔丁寧で精密な診断
✔骨を扱う手術に対して専門的な知識を持つ専門医の執刀
✔ご本人の状態に合った効果を期待
病院を選択する際は、必ずご確認の上病院を決定してください!
エラ縮小手術後の二次角を予防する
TAKO美容外科の顔面輪郭手術が
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