輪郭手術のような骨をいじる手術は

骨切りをして、またくっつける過程で

固定ピンを使用しています。

 

カウンセリング時、

多くの方より手術後にこのピンを

取り外してもいいか質問されています。

 

今回は、輪郭整形後に

固定ピンを除去した方がいいか

ピン除去手術が必要なケースについて

お話させていただきます。

 

 

 

 

 

 

輪郭手術を行う際に

固定ピンを使用する理由は

骨切りした後、骨が移動することを予防し、

骨癒合を促進させるためです。

 

その固定ピンは

インプラントを埋入する時に使われている

人体に無害なチタニウム素材をを使用しているので

異物感がほとんどないです。

 

 

 

 

 

 

 

    

異物感がなくて、

健康上の問題も特にないと言っても

人体内に金属の異物が残っていることに

抵抗があるなら?

 

 

輪郭手術ピン除去手術を受けて

改善できます。

 

 

 

 

 

 

医療検査(レントゲン、CT、MRIなど)を受ける際に、

固定ピンやプレートが写るのが気になる場合や

輪郭手術を受けたことを誰にも言いたくない場合は

 

TAKO美容外科輪郭手術ピン除去手術

お勧めします!

 

 

 

 

 

 

 

多くの方より、どのタイミングでピン除去すれがいいのか

質問をいただいております。

 

個人差はありますが、骨切された部位の骨が

またくっついて安定されるまで、

手術後6ヶ月から

手術部位の組織とピンが癒着し過ぎない2年の間

最もいい時期です。

 

時間が経ちすぎると

骨の周りの軟部組織とピンが癒着し過ぎて

ピン除去が難しくなる場合もあります。

 

また、当院では

他院で受けた輪郭手術の固定ピン、ワイヤーなどの

除去手術も行っております。

お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

輪郭手術後のピン除去は

全身麻酔して、一度切開した部位を

もう一度切開する手術です。

 

そのため、

輪郭手術ピン除去手術の経験が多くて

安定性と臨床経験が立証された

病院で行うことをお勧めします。

 

 

 

 

 

 

TAKO美容外科では

先端3D-CT検査を行い、

お客様の現在の骨の状況、固定ピンの位置を

正確に把握するため、正確な手術を行うことができます。

 

また、カウンセリングから術後ケアまで

1対1責任専担で進行しております。

 

さらに、手術室内にCCTV(防犯カメラ)を設置しており、

いつでも確認できるので

代理手術の可能性を事前に遮断します。

 

 

 

 

 

 

TAKO美容外科で輪郭手術ピン除去手術を

担当しているキム・タクホ代表院長

輪郭手術に関する幅広い知識と経験をもとに

満足していただける輪郭手術ピン除去手術を行っております。

 

本日は、輪郭手術を受けた後に考えられる手術、

「ピン除去手術」についてお話させていただきました!

その他何か気になることがございましたら

いつでもお気軽にお問い合わせください!

 

 

 

公式ラインは

takoprs