こんにちは。TAKO美容外科です!

 

顔の中心部になる頬骨が

デコボコしていたら顔が大きく見えるだけではなく

強い印象になりやすいですが。


それだけ第一印象に重要な部分は

顔の輪郭だと言えます。

 

頬骨が大きく広く発達されている方なら

TAKO美容外科のトリプル頬骨縮小手術

改善できます!

本日はTAKO美容外科の輪郭専門医

キム・タクホ院長の頬骨縮小手術ノウハウ

大放出してみます。

 

 

 

 

 

 

先ず、頬骨縮小手術は

骨切りと再配置の流れ

基本とする手術です。

 

しかし!頬骨縮小手術のディテールは

病院によって異なるし、

ほんの少しのディテールでも結果は大きく変わるということで

難易度の高い手術だと知られていますが。

 

TAKO美容外科のキム・タクホ院長は

頬骨縮小手術時、どんな哲学とノウハウで

手術を行っているのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 キム・タクホ院長のノウハウNo.1

 

頬骨の切骨ラインは高くするべきことである。

 

キム・タクホ院長は45度頬骨切骨時

切骨ラインを高くしています。

頬骨切骨ラインを高くすると

移動させる範囲が広くなり、

縮小効果も高くなるからです。

 

従って、頬骨縮小効果を高めるためには

目の周りにある骨の周辺にL字のよう

切骨を進行することがポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

 キム・タクホ院長のノウハウNo.2

 

頬骨の削除は必要なことである。

 

頬骨を切骨した後は

移動するときに邪魔になる骨を削除していきます。

但し、骨を削除しすぎると

骨を密着させるのが厳しくなるので

必要な分だけ台形

削除を進行します。

 

 

 

 

 

 

 

 キム・タクホ院長のノウハウNo.3

 

なるべく後ろの方へ、斜めにして切骨する

 

横頬骨切骨時は

骨切りする位置はなるべく後ろの方へ、

斜めにして行います。

 

縮小効果は高め

傷跡の問題は予防できる

キム・タクホ院長だけのノウハウです。

 

 

 

 

 

 

 

 キム・タクホ院長のノウハウNo.4

 

横頬骨の後ろの部分を少し削るべきことである。

 

最後には、横頬骨の後ろ部分を

少し削る過程が必要です。

この過程を通じて頬骨に段差ができる問題を

予防することができ、

頬骨の角度をもう少し回転させることができるので

頬骨縮小により効果的です。

 

 

 

 

 

 

全てがTAKO美容外科の

キム・タクホ院長が多くの臨床経験を通じて

培ってきたノウハウです!

 

こういう風に、ノウハウを大放出したとしても

実際に経験がないと

決して真似できない手術方法です。

 

 

 

 

 

 

キム・タクホ院長のノウハウが全て集約された

トリプル頬骨縮小手術

ナチュラルに・縮小効果は高く・副作用は少なく

この3つの原則で手術を行っております。

 

突き出した頬骨、幅広い頬骨がお悩みで

安全で満足度の高い頬骨縮小手術

調べているなら、

TAKO美容外科までお問い合わせください!

過剰診断なし、必要な診断だけを

お約束いたします。

 

TAKO美容外科のトリプル頬骨縮小手術が

気になる方は下記の動画を参考にしてください!

 

 

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