顔の型は簡単にメイクだけで
改善することは難しい部位です。
そのため、顔型にコンプレックスを感じる方であれば
輪郭手術を通じて改善を試みるのですが。


今日は角ばった四角い顔、
広く大きく発達した顎先を同時に改善する
TAKO美容外科Vライン手術について
説明いたします。

 

 



TAKO美容外科Vライン手術の特徴は、
どの角度から見てもナチュラルなVラインになることが 
できるということです。

むやみに骨を削りすぎると
機能的な不便さはもちろん
美容的にも不自然なものです。


当院では安全な範囲内で
必要な分だけ切除し、バランスの取れた
フェイスラインを完成させます。




 

 

 

Vライン手術のプロセス

当院では最初に顎先T切骨を施行して
切骨した顎先を医療用チタンピンで固定します。

顎先の切骨と固定が終わったら
張り出したエラを長い曲線のように切除します。

エラ切骨後は、顔の正面縮小効果のため
皮質骨を切除し、必要な場合は咬筋とバッカルファットも
縮小していきます。


 

 

 

> 顎先T切骨


当院では顎先の手術時、
T切骨を適用します。
T切骨はしゃくれ顎、口ゴボ、長い顎、短い顎、広い顎
ほとんどの顎の先の形を改善できる手術法です。


一人一人の顎先の形に合わせて切骨する幅と広さ、
高さをオーダーメイドデザインするため、
すべての顎先の形を効果的に改善できます。

 

 



 

 

 

> オールインワンエラ骨削り


顎エラの発達原因は、単に骨の発達だけではありません。
筋肉と脂肪が過剰に発達したら
顔の形が四角に見えやすいですが、

当院では長い曲線の切骨でエラを切骨した後、
正面縮小効果を高めるために皮質骨を切除します。
その後、バッカルファットと著作筋の縮小が必要な場合だと判断されたら
すべて縮小し、エラの原因をすべて改善します。





 

Vライン手術を行うと
広い顎のラインが細く矯正されるだけでなく
二次角のない滑らかなラインを作ることができます。

TAKO美容外科Vライン手術症例写真は
当院のホームページまたは下記のURLにて
確認できるので、気になる方はご覧くださいウインク


https://cafe.naver.com/takoprs/12562

 



 

手術後の経過チェックが
さらに重要な顔面輪郭!


当院では7回の検診システムを通じて
お客様の安全な回復をお手伝いします。

手術前の相談から、手術後6ヶ月の定期検診まで
執刀医のキム·タクホ院長がお客様の状態をチェックするため
手術前後のきめ細かなケアができます。

 




それだけでなく、当院ではご希望の方々に
手術前後のCT症例写真と
手術室内のCCTVライブビューを提供
します。​

これは手術の全過程でお客様の不安感を
減らしていくという当院の約束であり
手術結果に対する当院の誇りです!




本日は張り出したエラと顎先を
同時に縮小し、スッキリしたフェイスラインを完成させる
TAKO美容外科Vライン手術について
説明いたしました!

手術についてお問い合わせがございましたら

タコTAKO美容外科公式ラインタコ

takoprs

までお願いします!