20.2.9 Endless SHOCK 2020 レポ【二幕】 | full of love

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ジャニゴト・ツレヅレゴト。

SHOCK2020レポつづき。一幕レポ→

 

 
ジャニアイはマチネしか入ってなかったので丸の内のイルミネーションを久々に見られた♪
 
 
…まだこの頃はなんとか新型コロナウイルスの影響が拡大しないことを願っていましたが。コンサートや舞台が軒並み中止になり、SHOCKも2月28日~3月10日まで公演中止に。
 
さらにSHOCK記事展のイベントで開催予定だった直さん、齋藤さん、日野さんのトークショー。Twitterで募集してて、私、当選してたのにこちらも中止になりました(T_T)
仕方がないことだけど楽しみにしてたから残念。話す予定だった内容をいつかどこかで聞きたい(T_T)
安心してエンターテインメントを楽しめる日々に早く戻れますように!

 

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Endless SHOCK

 

2020年2月9日(日) 18時開演 帝国劇場

 

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【二幕】
(Prologue)
死への招待
Dead or Alive

二幕の始まり方もいつもと違ってた。今までは暗転→雨が降る映像からスタート。今年は最初にオケで一幕最後の「罠」そのあとに暗転していつも通り雨映像。

雑誌で光一が「海外ではOvertureは舞台が始まりますよって合図」と言ってたのを思い出した。「そろそろ席に座ってくださいね」って意味らしいんだけど光一曰く「日本だとすでにきちんと座ってる」

個人的にはこういうところが日本人の良いところだと思うな~。

 

上手脇から登場したタツヤが「あれから1年。コウイチは病院で寝たきりの姿に…」といつものセリフ。

子供の頃、雨が降る中屋上で踊るコウイチを見て「コウイチにはついていけない」と思ったタツヤ。だけど、いつかはコウイチを追い越してやる。と思いながらやってきた。

「コウイチ…どこに行くの?」とタツヤの声で心拍が停止し、下手上部に浮かび上がるコウイチの病室。

 

「Dead or Alive」は特に変更なし。ゾンビに追い込まれ奈落へ下がるタツヤ。いつものようにコウイチは逆光の十字架から登場。もしかしてここもシャツのキラキラ増えてる様な。

肩車してもらうのとコウイチの股くぐりはタイガ。仮面をつけてても金髪だから分かりやすくていいw

サイドには赤に十字架プリントのフラッグを振る死神が。…今までもいた?初めて知った。

 

(Scene 1/シェイクスピア・シアター)
バッハ ミサ曲
マーラー 5番
ベルディ レクイエム

岩場に座るタツヤが「なんだよ。また来たのかよ」とつぶやくと後方にぼおっと浮かび上がる人影。タツヤの左右後方には白衣装のテラニシ・コシオカ・リカ・マツザキ。

「タツヤ、本当にこのままでいいの?」「帰ってこいよ」と優しく声を掛けられ「帰れよ!」と怒鳴るタツヤ。

しかし「コウイチも望んでるはずだから……戻って来れるならな!」と次第に怒号へと変わる4人の声。「お前のせいだ」「あなたがいなければ…」「思い出を返して」と責められ「やめろ!」と叫ぶ。

ここ、SHOCK公式インスタでマツが「お前のせいだ」と言ってる動画見てたからちょっと笑いそうにw

 

去年、演出変更箇所があったシェイクスピアのリチャード3世。

有名な「となれば心を決めたぞ。俺は悪党となって~」のセリフを同時に言うふたり。最後にコウイチが「続けろよ」と冷たく言い放ち「えっ?」と驚くタツヤを見てにやっと笑いはける。

 

「…ねぇ、タツヤ、見て。あなたがやったんでしょう?」とリカが問いかけ、棺が開くと中にはコウイチが。歴代リカが言ってきた「~殺戮の見本」もいろいろあったけど、やっぱりこれが一番怖いw

そしてコウイチがいつもの「絶望して死ね!」でクライマックスに。

ゾンビがマスクを外すと現れるのはコシオカとテラニシ。タツヤは「やめてくれ!」と叫びながらコウイチが突き刺した刀を抜き、再びコウイチを斬りつけてしまう。

 

(Scene 2/オーナーの劇場のバックステージ)
Don't Look Back
New York Dream

盆が回転し寝ていたタツヤが目を覚ます。

タツヤ「今日もまた、夢を見た。コウイチがやりたかったシェイクスピアの中に俺がいるんだ。」

「Don't Look Back」冒頭を歌いはじめるタツヤ。あまり歌声を聴いたことなかったけど上手だった!「なぁ答えてくれよ!コウイチ!」と叫ぶところとか特に二幕は上田演じる「タツヤ」の弱さが出てる。

転調してから登場したコウイチとオーナーとタツヤの3人で歌うところは例年通り。

 

コーダで上手サイドから傘を持ってくるのはマツザキ。去年のヒロキは傘を受け取ったけどタツヤは傘を受け取らずに先に行ってしまう。ここの「傘を渡す役」「ライバルの受け取り方」も毎年変化があって楽しみな部分のひとつ。

最後に看護師さんからコウイチのネックレスを受け取ったリカが「もう二度と戻れないあの頃♪」と歌う。

ネックレスを受け取ったことをリカから聞き泣きながらはけるオーナー。

 

コウイチの復活シーンは自分の写真を見て「なにやだ!イケメン!」とお約束のセリフ。

ここ何年かはリカに「誰かいるの?」と声を掛けられると自分の写真で顔を隠すパターン。今年は「隠れちゃえ!」と言ってピアノの鍵盤部分に寝転ぶw隠れてないw「コウイチなの…!?」とリカの問いかけに「よく分かったな!」分かるわw

 

コシオカとテラニシに「体は大丈夫なのか…?」と聞かれると「見ての通りいつも通り小柄!アハハ!」w

「よかったー!」と泣きそうなテラニシにコウイチは「え?小柄で?(よかった?)」

「本物の刀と知らずに渡してごめん」と謝るテラニシに「あれはただのアクシデントだ」と答えるコウイチ。

コウイチ「ま、ちょっと死ぬかと思ったけどね!アハハハ!」

同じ様にコシオカも「アハハ!」と笑い始めると「笑えねぇよ!」とテラニシは涙ぐみながら怒る。事故からのこの1年間、テラニシも自分が真剣を渡してしまったことをずっと後悔していたんだなぁ。

 

今年も「New York Dream」でステッキ投げとかのアドリブはなかったけど新しい演出が追加。

コウイチは自分でハットとステッキを取り、テラは椅子をセンターにセッティング。

追加になった演出はオーナーにステージへと押されたリカを誘い一緒にダンス。「Ladies and gentlemen♪」でステッキを使いながらコウイチと一緒にダンスさせられるリカはオドオド。

 

ワンコーラス終わると「Hey!オーナー!」とコウイチがオーナーに声を掛けてリカとチェンジ。コウイチたちとオーナーが踊る姿をピアノの前で見つめながら泣くリカ。

4人が歌い踊る後方のせり上には同じように踊るタツヤたち。タツヤは曲が終わると白のシルクハットを投げ捨て、仲間を置いて先にはける。

 

コウイチが入院している間、インペリアル・ガーデンシアターでショーを続けていたタツヤ。

「あんなことがあった劇場で俺なら続けられない」と言うコシオカの言葉で喋り始めるオーナー。

オーナー「タツヤはコウイチが戻ってくることを信じてショーを守り続けているんじゃないかしら?」

終演後にタツヤは毎晩コウイチの入院していた病室を見つめていた。その事実を知り「…タツヤが…」とつぶやくコウイチ。

 

コシオカとテラニシは「タツヤに会ってくれないか?あいつのショー、クローズするんだ」と頼む。事故から1年間のタツヤを見ていたリカが止めようとするも、コウイチは劇場に向かう。

コウイチ「コシオカ!あの衣装持ってこい!」

 

(Scene 3A/インペリアル・ガーデンシアター)
Higher

せりの上にタツヤ・マツザキ・タイガ・ショウ・ミナト。サビからせりの下に女性アンサンブル。タツヤVer.のHigher終わりに「タツヤ、もう一曲やるなんて聞いてねぇぞ」を言うのはマツザキ。

後方でせり上がり、現れたコウイチの姿を見て驚く5人。タツヤはジャケットを脱ぎ、イライラをぶつけるようにマツザキに投げつける。

 

そして毎年楽しみなコウイチの黒ギラギラジャケへの生着替え♡

今年は赤ライダースも変わったしインナーも白タンクからフレンチスリーブへと微妙に変化。黒パンツの裾からちらりと見える足元はすわマイケルか?って感じの白ソックス。最初はこの衣装どうなの~?って思ってたけど、NEW衣装で踊る「Higher」も良かった♪

 

踊るコウイチの姿に喜び興奮しながらひとり、またひとりと後ろで踊り始めるカンパニー。

下手で呆然とするタツヤにマツザキが何度も「タツヤ!!」と声を掛ける。女性アンサンブルにも誘われても自分に掛けられた手をバシッと振り払うタツヤ。マツザキはコウイチと一緒に踊ってから最後にもう一度タツヤを誘うも殴られて元に戻る。

このシーンはセンターで華々しく踊るカンパニーと下手で立ち竦むライバルの対比が毎回切ない。

 

(Scene 3B/バックステージ)

Japanesque(Underscore)

Don't Look Back(Underscore)

ONE DAY(reprise)

今年も記者会見シーンは舞台に記者が登場してオーナーが「何とかするから」と抑える程度に。オーナーと一緒に下手から登場したリカの衣装はパフスリーブの白ニットに変更。

「おかえり!」とマツザキに声を掛けられたコウイチは「マツザキ!」と喜びハイタッチで応える。Jr.3人と再会を喜ぶところは「ショウ!タイガ!ミナト!元気だったか!」とひとまとめ。

 

自分のためにショーを守ってくれていたことを喜ぶコウイチに「うるせぇんだよ!」と叫ぶタツヤ。

コシオカに止められながらもタツヤはいままで溜めてきたコウイチへのコンプレックスを吐露。そしてジャパネスクのときに模造刀と本身を替えたことを告白。

タツヤの言葉に真剣を渡してしまったテラニシが振り向き「タツヤ、嘘だろ?」とつぶやく。

 

「何があってもショーは続けるんだよなぁ?」とコウイチに問いかけるタツヤのガラの悪さったらwそのあとの「これでショーはストップ。俺の勝ちだよ!アハハ!」と高笑いするところは完全に狂ってる。

だけど階段に駆け上がりナイフを拾ってからはまた弱々しいタツヤに。

タツヤ「なのに…なんでお前はその刀を俺に渡したんだ!止めろよ!なんで続けるんだよ!」

 

「俺たちは仲間じゃなかったのかよ!?」とテラニシに聞かれ「仲間だよ…」とつぶやくタツヤ。

タツヤ「でも俺はいつだってコウイチに先を越され、焦るほどお前らも俺から離れていった!」

いくらコウイチのことが好きでも振り向いてもらえないリカも「自分と一緒」だと。誰も気付いてくれない苦しみを抱えた自分たちはコウイチの犠牲者だと言うタツヤに反論するマツザキ。

マツザキ「コウイチは俺にタツヤのそばにいてやってくれって、お前のことを気にかけてたんだよ!」

 

タツヤは「俺、もう疲れたんだ…」と言い、リカに刺してもらうように懇願。でも、リカはコウイチを刺す。傷ひとつないコウイチの姿とリカの告白によって、コウイチが死んでいることを知るカンパニー。

現実を受け入れられないタツヤが皆に問いかけるところでは今年も胸ぐらつかまれドつかれるテラ(^_^;)

オーナーに向かって「嘘だよな?嘘って言ってくれよ!」とタツヤは号泣。何も言えないオーナーに「あんたもかよ…!」と毒づくところとかタメ口なところは今までにない演出。

 

タツヤを後ろから抱きしめたリカは「タツヤ、逃げないで。もう一度よく考えて」と諭す。

目に見えないものを掴むために突き進むことが何なのかコウイチがカンパニーに教えてくれた、と。

 

コウイチは自分の死を受け入れ、タツヤに「俺はいつもお前を挑発してきた」と告白。その度に立ち向かい、事故のときもあの状況でショーを続けたタツヤ。対応出来ずに真剣を使ったのはコウイチ。タツヤは何があってもショーを続ける強い心を持っている。

和解したタツヤに「俺の病室を見に来てくれてたんだってな」とコウイチは声をかける。

コウイチ「もう、自分を殻に閉じ込めるのはよせ。」

 

「最後にもう一度だけお前のステージに立たせてくれ」とコウイチに懇願するタツヤ。

タツヤ「それが俺の進む道なんだ。」

「俺にはもう残された時間が少ないから」と言うコウイチにオーナーが声を掛け、カンパニーを指す。自分には仲間がいることを再確認したコウイチはオーナーに一礼しステージに立つことを決める。

 

「ONE DAY」のときはいつものように客席のあちらこちらから聞こえてくるすすり泣き。

ライバルが最後に「行くぞー!」と掛け声するところは良い意味で過去一番男臭い掛け声だったw

 

(Scene 4/It's A New World On The Earth)
New Show Introduction
MUGEN(夢幻)
USA TAIKO
Ladder Flying
インターミッション
マスク
夜の海
大桜

赤布が舞台全体に落下し、センターの赤布が落下すると夢幻の白衣装姿のコウイチ。その直後に舞台後方へとシュパーン!と引かれる2つの赤布!何度見ても気持ちがいいw

USAダンサー2人とコウイチのダンスからのリボンフライングもいつも通りの美しさ。今年は日比谷シャンテ前のゴジラもリボンフライングしてるね~。

 

ダンスのあとにコウイチが下手に手を伸ばすとタツヤが登場してふたりでダンス。

8連太鼓も完璧だったと思う(後ろには直さんと関口さん+演奏しつつチェックする日野さんw)太鼓が成功するとガシッと片手でハイタッチして笑顔で肩を組むコウイチとタツヤ。

フルキャストでの夢幻もやっぱり最高によかった。必ずここで「また来年も観たい!」と思う。

 

ラダー前のたすき掛けはコシオカとマツザキとテラニシ!たすき掛けにテラ~~!3人とも無事にたすき掛けを成功させると「せいや!」と声出ししてコウイチがラダーフライング。

2階席A列前に降り立つコウイチの美しさは今年も変わらず。

 

タツヤとリカのシーンにも変更が。ステージではタツヤが踊り、せりの上にはリカとオーナー!ふたりとも打ち掛け姿でオーナーが白無垢、リカが装飾付きのピンクで踊る姿がとっても綺麗。

扇子を持って踊るタツヤの扇子投げキャッチはショウ。緊張気味な表情してたけどw無事に成功。

リカがオーナーに打ち掛けを渡して前方に移動するとオーナーは閉じるLEDパネルの後ろへ。組み紐を渡すのはタイガとミナト。ミナトが青(タツヤ)でタイガが赤(リカ)。

 

コウイチの傘フライングと「夜の海」は変更なし。

間奏でタツヤからコウイチに対する想いを伝える。

タツヤ「立ち止まったらそこで終わりが来てしまう。お前が言ってた言葉の意味がやっと分かった。」

リカは今年も「コウイチがくれたいつもの笑顔、ずっと忘れないから。」

その後にテラ「コウイチの最後のステージ、最後の幕が下りる」→コシオカ→マツザキ→タツヤ。サビ前にせりからショウ・タイガ・ミナトは下りてせりの前に。

 

暗転し再びピンスポが点くとステージにコウイチのみ残り、ひらひらと降ってくる桜の花びらを掴む。

いつものように直さんたちがスネアでINしてからコウイチは舞台後方へと歩き始める。

ピンスポの下に残されたコウイチのネックレスをタツヤに手渡されたリカはオーナーと抱きしめ合う。

カンパニー全員でのダンスのあとに大桜の下でコウイチが振り向くと暗転。

 

公演が始まる前に「今年は大桜を変更予定」と光一が言っていたのでどんな感じかなと思ってた。倒れたコウイチを運ぶ係と白幕で覆う演出は無くなったけどこっちの方が個人的にはよかったな~。

 

(Scene 5/フィナーレ)
CONTINUE

誰もいない大せりの真ん中にスポットライトが当たると幼い時のコウイチとタツヤの声が流れてくる。

「ダンス教えてよ!」とタツヤに言われ「しょうがねぇなぁ~」と言いながら屋上へ向かうコウイチの声。「なぁ、俺たちずっと仲間だよな?」「当たり前だろ」「大人になってもずっと一緒に踊り続けようぜ」

 

白衣装にお着替えしたコウイチがピンスポの下に登場して「CONTINUE」

ステージには下手からタイガ・ショウ・コシオカ・リカ・タツヤ・マツザキ・オーナー・テラニシ・ミナト。盆が回転し始め階段に並ぶアンサンブルが登場するとコウイチのセリフ。

コウイチ「俺は走り続ける背中見せることがみんなを繋げることだと思っていた。でも、違っていたのかも知れない。俺はみんながいたから走り続けることが出来たんだ!」

 

2コーラス目の歌い出しはタツヤ。そのあとにつ~ゆ~→リカ、オーナー、コウイチでフルキャスト。

ニューホラとかいろいろな曲と「CONTINUE」を歌うクライマックスも大好き!途中でオーナーと「New York Dream」リカと「ONE DAY」を歌い大サビへ。

「タツヤだけコウイチの姿を見つける」シーンでコウイチに気付いたタツヤは子供みたいな笑顔に。

 

(Curtain Call)
カーテンコール

大階段から光一が下りて下手に手を伸ばすと上田が登場して劇中の曲に合わせたカテコ。

カテコの順番と曲もリカが男性アンサンブルとのDOBからひとりでONE DAYとかちょっとだけ変更あり。

 

上田と寺西、高田くん、椿くん、奏(Put your hands up)5人で階段に移動して盆ごと回転→アンサンブル(DOB)→JAEとGロケ(合戦)→直さんと日野さんとUSAダンサー(Introduction)→梅ちゃん(ONE DAY)→つ~ゆ~(ニューホラ)登場してグータッチ→LEDパネルが開いてビバさん(New York Dream)最初にちょっとだけつ~ゆ~と3人でラインダンス→最後は光一が「So Feel It Coming」に合わせて奈落の階段から黒に金刺繍の新しいジャケットで登場。

 

三方礼のあとにはオケピを覗き込んでオケのみなさんにもステージから拍手するカンパニー。

並びは下手から日野さん・椿・奏・越岡・直さん・上田・光一・ビバさん・梅ちゃん・松崎・寺西・高田。

光一「2020年のSHOCKはいかがでしたでしょうか?SHOCKは20周年となりました。自分が21歳だったとき、帝国劇場に立たせて頂くきっかけを作ってくれたジャニーさんに感謝しています。たくさんの共演者、スタッフと時間を共にして今があるんだなと思っています。」

締めはスタオベで拍手。暗転直前に光一が上田に何かするかな~?と期待してたけどw特になし。

 

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今年もSHOCKは間違いなく素晴らしかった!

しかし、今のところ10日以降の公演はどうなるのか分からず。そもそも再開するのかさえも難しい現状…。なんでこんなことに(T_T)

とにかく手洗い、マスク着用、免疫力を高める生活をしてこっちの準備だけでも万全にしておきます…。