ご当地サーモンめちゃうまい話 | おしゃれして、おでかけしよ!

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目まぐるしく過ぎていく30代を少しでも記録に残しておきたい

こんにちは!

最近関西は夜が少し肌寒く、お昼の暑さのノリで半袖で寝ると大変後悔します。

後悔するってわかってるのに、今日こそ大丈夫では?と半袖で寝て、寒くて起きて辛くなるのです。



今日は最近増えているご当地サーモンのおはなし。

現代に合う脂の乗った美味しい魚が食べられる、地域特有の個性を活かした餌や環境でご当地グルメとしてアピールできる等

様々なメリットから

昨今養殖場は全国にどんどん増えていっております。


軽く調べるだけで全国津々浦々

旅行も好きな私としては、その場でしか流通していない特殊な養殖のお魚はとても魅力を感じますが、

海への環境汚染問題もあり、一概に美味しい!と言えるものでも無い様です。


詳しい話は専門の方に任せるとして

私は美味しいという話だけ。


気にしてみてみると、各スーパー事にバイヤーの方が厳選した様々な養殖魚のお造りが並んでいるのに気が付きます。


ブランドの養殖魚は、魚といっしょに送られてくるシールが貼られていることが多く、シールのデザイン性も高くて楽しめるポイントです!



青森サーモン


青森サーモンは鮮やかな色合いとしっかりとしたサーモンの甘みを感じられます!

新鮮な身の引き締まりは、とろっとしながらも歯ごたえがあり、サーモン好きにはたまらない一品。


たぶんオリーブサーモン

たぶん。

全国で初めてハマチの養殖を行った香川県のオリーブハマチ

そのサーモンバージョンのオリーブサーモン!

甘みがありさっぱり、身がしっかりしており、脂こくなく食べやすいサーモンでした


場所によりこだわりや強み、餌や旬が分かれており調べ始めるとほんとうに奥が深い。

いろんな地域のサーモンがもっとたくさん近所のスーパーで買える様になると嬉しいですね。

そのためには買う!食べる!!

好きを伝えるのは大切なことですね☺️



ちなみに私がいま食べたいのは

養殖ではないですが、滋賀の琵琶鱒!

今がちょうど旬みたいです。


あとは北海道の二海サーモン!

北海道はたくさんの種類の鮭とサーモンが食べられるので、

死ぬまでに行きたいなあ〜いっぱいいきたい!


アトランティックサーモン


サーモンがおいしいねってお話でした。