今日は 怪獣くんは ショートステイ。
お泊りで家にいません。
解放感~~~
おとなしくお部屋に居てくれても やっぱり定期的に 様子をみにいかないといけないし、
なにか やるかもしれないという緊張感が ずっとあるんですよね。
精神が はりつめたままというか・・・
だから、今日のように 明日の朝まで いない
ということが ほんとうにうれしい。
定期的に様子を観に行かなくてもいい。
なにか 悪いことをしていないか、心配しなくてもいい。
変な物を かじっていないか 心配しなくてもいい。
勝手に出て行ったりしないか、ドアベルの音に 神経をとぎすまさなくていい。
ダ~に「怪獣くんがうるさい」 って言われて 注意しにいかなくてもいい。
母としてどうなんだ
先日も 怪獣くんの誕生日だったが、
「生まれてきてくれて ありがとう」
って、言えるのか
と、毎年 自問自答です。
毎年の課題ですが、いつか答えが出るのでしょうか。
怪獣くんが ふつうの男の子なら
もう立派な 高校生。
もっと都会へも 自由に遠征できるだろうな~って思うんです。
写真展や 舞台挨拶。
どこでもドアさえあれば
さぁ~~~っと行って
さぁ~~~っと帰ってこれるのにな
きょうは うれしいおしらせが きましたね。
映画『曹操暗殺 三国志外伝』 [シネマトゥデイ映画ニュース]
2014年3月22日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開
ほかって どこですか
四国でもやりますか
やってもらわないと 困る。
地元でなくても せめて 四国の中なら なんとかなりそうだ。
本州までだったら むずかしいな
「四国にこなかったら オレがボクジュンに なってやる。」
三つ編みが 太すぎ
ありがたいけど、 本物の 玉ちゃんがみたいのよ
「曹操と おどるんだろ ららら~~
」
おどらないと思うぞ
「ヘビと たわむれるんだろ」
それは あっているかもしれない
「なつかれて こまるのだ」
『曹操暗殺 三国志外伝』
元のタイトル 『銅雀台』
すでに 中国語版の ブルーレイディスクを購入して 観ました。
玉ちゃんの演技が すばらしい
外国映画でも まったく違和感なし。
私は 中国語も 英語もわからないので、
中国語字幕の 漢字の字ずらの雰囲気で、 物語の内容を楽しみましたが、
ちゃんと 理解できる 日本語版で観たい
どうか 本物の ボクジュンが スクリーンで 観られますように
※ こちらは 玉木宏のすばらしさを語るブログです