昨日本宅へ戻りました。
兄も帰ってきていて、久しぶりに家族4人揃いました。
そんで、ママンが思いがけないプレゼントをくれました。
どうやら、私が弁○士を目指し始めた頃から、
合格したら渡したかったものらしいです。
その割に、時間がかかったのは、
途中でママンが入院したり、いろいろあったから。
で、結局構想から完成までそれこそ4年とかかかったようです。
手作りのものだから、高価なものではないんだけど、
それでも嬉しいんです。
・・・・でも、合格後でもなく、登録後でもなく、
いずれ達成する予定の付記試験合格後でもなく、
なぜ、いま??という疑問は残るのですが^^;
さて、大事そうに手渡されたのは、
一見お弁当箱?に見えるこちらの包み。
包んでいるハンカチも素敵です。
じゃーん! 包みをほどくとこんな感じです↓
おおぅ、素敵な小箱ではないの!
ベースになる透かしの箱を買い、
そこに私が好きそうな色のビーズを刺してくれたそうです(≡^∇^≡)
ケースを開けてみると・・・・
まず、驚いたことに、「金字塔」ならぬ「金字塔風の布」
なにが驚いたって、、、、私の弁○士登録番号が、
金糸で縫い取ってあります(画像はぼかしてますが)
その周囲にも綺麗はお花のビーズ。
本当はお金があったら本物の金のプレートで作って、
弁○士で飯がくえなくなったときに足しに・・・(どこまで本気だか^^:
と言う説明つきでした。
あ、この説明というのは、
上の画像の左側の「物品目録」に製作秘話とともに書いてありますw
そして、中を取り出してみると・・・
左下→象牙のネックレス(本物!)
これだけ大きいのは、今、あんまり手に入らないのでは・・・
左上→珊瑚風ネックレス(つまりイミテーション)
だけど、ママンとおそろいだそうです。
金を稼げるようになったら、本物の買え、とのお言葉つきでした。
右上→貝飾り デカイ!と思ったら、蛤使用だそうで・・・^^;
右下→小箱の中に入っているのは、母方の祖母の遺品。
全部本物の宝石のルースです。
いつか、これらを散りばめた、
極太の金のバングルをつくりたい。
ま、死ぬまでの夢ですな。
そして、箱の底にはいっていたのは、これまた微笑みを誘うような。
「肩たたき券」ならぬ「夢」と「希望」のカード。
使用説明書によると、、、、それぞれのカードに書いて
箱の中にいれておくと、いつか必ず叶うそうな。
ただし、ソレ相応の努力をした場合に限ります、という但書つきw
ありがと、ママン。大事にします。
そして早速、希望のカード2枚と、夢のカード1枚に記入し、
箱の中にしまいました。
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