もう、数日前のことになりますが、
弁理士試験の口述試験2日目の日のこと。
2日目午前に受験した知人が終わってからメールをくれました。
で、よもやタコの最寄駅まできてくれるとは思わなかったんだけど、
バス一本でこれるので(ただし相当時間はかかる)、
こちらまで来てくれました。
・・・ってことは、手応えありと思っていいんだよね!?
待ち合わせをし、終バスを確認し、
お店に入りました。
その日は、わりと暖かく、
そして私は汗かきな上、
二人揃えばパカパカ飲むことが目に見えており、
その結果、相当暑くなることを想定していたので、
いつものタオルハンカチより大きめの、
薄手のタオルを持参していきました。
いやー、今日けっこう暑いよね?
なんて話しながら私がタオルでちょっと汗をぬぐっていたら、
知人が「あ、自分もタオルいいかな?」といいますので、
『え、これでいいの?』と思いつつ、
まだ、ほとんど使ってないし~と思い、
「はいっ!」と自分のタオルを元気よく差し出しました。。。
いや、そのときの知人のきょとんとした顔が、なんとも。
「あ、自分もタオルいいかな?」は、
「あ、自分も(かばんの中の)タオル(とっても)いいかな?」
という意味だったんですね。
彼女のかばん、私の席のほうに置いていたから。
そりゃあ、そうだよね。
タコの汗染みた(一応、一回くらいしか顔につけてないけど)
タオルなんて使わないですよね^^;
やだわ、勘違い、恥ずかしい(・・。)ゞ
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