「タコちゃんよ」
「はいよ。先輩っ!ちょいと気もいんだすが,
何かいいことありやしたんですか?」
「いやいや,今日の題目が・・・・
か~ちゃんのバイトなどの収入が
150万円まで課税しねぇよってことなんだよね」
「そういや~先輩は遊んでるけど,
奥さんが一生懸命に働いておいでですね。
ちょいと化粧でもすりゃ,
すごいお美人でいらっしゃるのに,
傍にいる人の甲斐性なしのため,
苦労絶え間なしですものね」
「おいタコよ,言うにことかいて・・・・・このやろう~。
今にガバって稼いでやるんだよ。それまでってことよ」
「あら~何時になるやら,
御馬にチャリンコ,それにパチンコ
まともじゃござんせん。
ここで所得収入枠が引きあがったら
余計にダメ雄ちゃんができあがんでは・・・・・・・・」
ま,よそ事はこのくらいにいたしまして,
昨日11月25日の自民・公明両党の税制調査会で,
2017年度税制改正の焦点となる
所得税の配偶者控除の見直しで,
控除が受けられる配偶者の
給与年収要件を
現在の103万円以下から150万円以下に
引き上げる。
年収150万円超の配偶者がいる世帯には,
控除額を最高の38万円から
段階的に縮小し,
201万円に達するまで減税枠を適用
ということで国会決定。
2018年1月から実施ということに
なったようでございます。
これにより,細部にわたって,
例えば,世帯主の所得が900万円
(給与年収は1,120万円)を
超える場合は,適用除外とする。
など25日の新聞に記載されておりましたので,
ここでは要点とどめますが,
「先輩のところのご夫人,
これ以上酷使されないことを
祈りたいもんでございます」