「しんちゃんの時代」というタイトルで、しんちゃんがガレージに顔を出すようになった2024年2月からの思い出書き始めましたが、その主役のしんちゃんの記録もデータも残っていない期間が3回(3ヶ月分)続きました。
そして今日は2,024年5月の思い出ということになりますが、
その前に、2,024年2月16日のブログを読んでいたら、こんなことが書いてありました。
『今朝ガレージを覗いてみると、猫の箱の中に ちび ではなくキジトラが入っていました。キジトラが入っているのは妻も目撃していますし、他にも茶トラが入っていたこともあります。これが一番懸念していたことなのですが、かといって一晩中見張っているわけにもいきません。
で、その今日のキジトラなのですが、痩せていました。それに、あまり人を怖がりません。
そして、なにより ゆう にそっくりの顔をしているのです。キジトラの顔など皆似ているものだ、と言ってしまえばその通りなのかもしれませんが、柄にもなく
「ゆう なのかも・・・」
と思ってしまったり。
どうしたものか。 困った』
この一部だけを読むと、この日に初めて気が付いたように思えますが、キジトラの猫がガレージに顔を出しているのはもう少し前から気がついていたように思います。
そして、当時から「ゆうにそっくり」なその子をどうしようか、ずっと思案していたのが思い出されます。
その無名の子に「しんちゃん」と名前を付けたのは、ちびを捕獲した後でした。
この頃には、いずれは時期を見て捕獲して、去勢手術や健診やワクチンを終えてから里親探しをするつもりでいましたが、ちゃちゃ、りん、ちび の3人が居るままの状態では無理なので、とりあえず、夕飯と水だけ出してやっていました。
時折、顔を見せない日もありましたが、1~2日もすると戻ってきて、発泡スチロールかキノコベッドに入っていました。それが、この5月、10日間くらいパッタリと姿を見せなくなってしまったことがありました。
男の子なので、5日にはお節句のご馳走とコイノボリも用意したのですが、結局、そのご馳走を食べることはありませんでした。ハッキリとは覚えていませんが、3日か4日辺りから姿を見せなくなったような気がします。

誰か優しい人に保護されているのなら、それが一番良いのですが、それを知る術はありませんし、ついつい、交通事故とか、保健所に捕獲されてしまったのではとか、悪い想像をしてしまいます。
まぁ、万一その悪い想像が当たっていたとしたら・・・それでも生涯一度も満腹感を知ること亡く、飢えたままで亡くなるより、1日1回だけでもタップリ食べられる日々を与えてやれたことは、私達にとっても気持ちの救いになる、そんな風に考えていました。
それが、
そんなわけで、いよいよ本格的に しんちゃん が登場します。
