はな&ゆう の時代 -2ページ目

はな&ゆう の時代

私たち夫婦と、はな と ゆう 二匹の猫との出会いから現在までを綴っています

このブログ、タイトルは「はな&ゆう の時代」ですが、ここ20日余りは しんちゃん のことばかり。でも、それは はな も ゆう も許してくれるでしょう。


「今年中にはナントカしてしんちゃんの里親さんを捜そう」と思って一生懸命やっていましたが、朝晩、仏壇に手を合わせる度に はな ゆう にも「力を貸してください」とお願いしていました。だから今回、素敵な里親さんに巡り合ったのも半分は はな と ゆう のおかげだと思っています。

 

その後、寂しさと一生懸命戦っている しんちゃん の応援もお願いしているので、トライアルが終了するまで(期間は決めていません。最終的にTさんが「しんちゃん をウチの子にしよう」と決めてくれるまでがトライアル期間です)、このブログが、しんちゃんのブログになっても、二人とも文句は言わないと思います。
そもそも、最終的に しんちゃんを保護しようと決めた最大の理由は、しんちゃんが ゆう によく似ていたからです。

ゆう君                   しんちゃん

  

 

さて、その しんちゃん。

今日はまだ しんちゃん通信 はないし、そんなに毎日毎日あるものでもないと思うので、今日の様子は想像するしかないのですが、今日で4日目、丸3日、そんなに急に前進しているとは思えません。
色々と気を紛らわす手段や、慰めてくれる3人が傍に居てくれている私達でさえ、まだまだ寂しさから全然抜けられていないのに、もっとつらい状態を一人きりで耐えている しんちゃん がそう簡単に気持ちの切り替えは出来ないでしょう。

旅立ち当日の朝 私達と一緒にテレビを見ていました。
まさか、この1時間余り後に、この家から出て行くことになるなどとは思ってもいなかったでしょう。



今日の朝 もうそこに しんちゃんの姿はありません。


ほんの1週間前。 

こうして、しんちゃんと遊ぶことはもう出来ないという現実が、信じられない気持ちです。

 

 

 

これも、つい先日ブログにアップしたばかりの動画。
この子が、今は安曇野で不安と悲しさの中で、時間が過ぎるのを耐えています。

 

 

何の疑いもなく「この暮らしがずっと続いて行く」と思っていたことでしょう。

裏切られた、と思っているでしょうね。実際、その通りです。

 

私達にとっても、この時間が二度と帰ってこないという思いは同じです。
つい4日前まで、私達が しんちゃん の様子を里親さんに知らせていたのに、今は、里親さんからの知らせを首を長くして待っています。