自由と上質をトランクに詰めて -4ページ目

ドイツな訳(ミクシィ掲載)

よく「なんでドイツなの?」と言われます。

理由はいろいろあるのですが、まずは、中学のときに見た
ウルルン滞在記のビデオでドイツのリサイクルシステム、
環境に対する考え方に感動したこと。

次に僕のミッションがドイツの都市再生に関する論文で
見つかり、ドイツのまちづくりが
次の時代をとらえたものだと、直感的にわかったこと。

そういった中で、ドイツ人の暮らし方、考え方、社会システム、
まちづくりそういったものを5感で吸収して、
インスピレーションを与える空間、サービス、システムの
ヒントをもらってこようと思います。
まあリーダッシップを発揮して
ドイツに何か与えられればいいのですが・・・。

僕は触覚が発達したタイプなので、
とにかく行って観て触って感じないとわからない。
ドイツの風、雰囲気、ぬくもり・・・
そういったものに触れることによって理解できるようになる。
だから非常にお金がかかるのですが、その分ほかの人より
深く理解できるようになればいいなと思っています。

僕はシーソーは行き過ぎると、反対側に傾くと思っています。
経済的な豊かさ、競争、効率ばかりを求めていけば、
そのうちシーソーが傾いたときに取り残されます。

これからの時代をよく心の時代、
コンセプトの時代などと言われています。
僕は感性の時代だと呼んでいます。

ヨーロッパの都市の自然化は、感性の時代に合った政策です。

そうやって心地よい環境を創っていけば、
IT化によって場所から解放された人々が集まり、
その自由な発想を持った人々が生み出す
新たな価値、コンセプトが、国際競争力になるからです。

僕は直感で感じたこの「仮定」を
確かめにいこうと思っています!!

そしてこれから日本で広めていきたい価値も必ず見つかる!
そう信じています。

メガイベントを受けて、いろんなことを考えさせられました。
自分の中に眠る4つのエネルギー、
人生の生まれた意味、そして
その意味を実現するための様々な考え方、道具、スキル・・・。

自分と向き合う時間は山のようにあります。
緊急ではないけど重要なことに目を向ける
大切な時間になると思います。

その中で要らないモノ、考えをそぎ落とし、
本当に大切なものを大切にできるように
なれればいいなと思っています。


それでは、またドイツから珍道中をお伝えします(笑)!

明日、チャリでロマンティック街道を渡ります!

このドイツの冒険は
いろいろミッションというか企画を自分に課しています。

ひとつ目はブログの食い道楽。毎日食ったものを必ず写真に撮る!
ほかには「龍馬」を完読するとか。

あとは父親から課せられた、スポーツクラブの視察という裏ミッションとか。
ほかにもあるんですが、まあいまはそれくらいにして・・・

なんと今日の朝、新しい企画が誕生しました!!

その名も
「チャリでロマンチック街道を走ろう!!」

というもの。

ちょうど、スポーツクラブ視察のため昨日いたニュルンベルクというところに
一週間後に戻らなくては行けないのと、
ニュルンベルクにチャリ貸し屋があって一週間単位で貸してくれること、
なんかギリギリでクレイジーなことがしたくなったこと、
単にネタづくりなどなど・・・いろんなことを考えた結果、これはやってみたいと思ってしまったので、
始めちゃいます。
今日、実際にマウンテンバイクを借りて来た。地図も買ってしまった。
決してチャリにしたからって安くはなってません。出発地点のヴルツブルクというところに来るときも、
自転車を電車で運んだときに、自転車代取られましたし・・・。

でもいいんです!

おれは参考材料が欲しいんだー!
きっとドイツの田舎町を自転車で走ったら気持ちいいに決まっとる!
そんな経験なかなかできないしね!
経験と感動ならどれだけでも買いますよ。だって最後に残るのは思い出だけだし!

というわけでちゃんとたどり着けるかわかりませんが、
一週間でいけるとこまで行ってみます!

それではまた!

美しい街




ミュンヘンから電車で1時間半、
レーゲンスブルクは大聖堂とドナウ川に彩られた街だ。

どこからでも見える大聖堂がこの街のランドマークとなり、
ここを中心に景観が創られる。

美しい街にはランドマークとそれを引き立てる統一感のある街並がある。
ここレーゲンスブルクもそんな街のひとつだ。

以前旅をした「世界一美しい街」と言われている
オーストラリアのパースも同じ構成だった。

高いビル群がランドマークになり、
川のほとりの公園の芝生や木々がそれを引き立て、
横への広がりを創る。

日本の景観の問題は、
ランドマークとまわりが調和していないことと、
街並の統一感の欠如だ。

この旅で僕はエクステリアで個性を主張するべきではないという考えに至った。
絵になる風景は色み、トーンが統一された家々の重なり合いによって創られる。

これからは景観が価値になるだろう。
観光立国を目指すならば、景観は重要な要素だ!

時間がかかることかもしれない。
50年、100年の計画を持って創り上げることなのかもしれない。
それでも日本が美しくハッピーな国になればいいなと思う。

そんなことに関われたら僕は本望だ!

10月3日、ミュンヘン出発、レーゲンスブルクに来ました!


1003朝

今日もパンだ!そろそろ飽きたけど、大丈夫です!
今日は昼飯用にサンドイッチをこっそり作ります。


1003午前

レーゲンスブルクという街に到着!10時お腹が減ったので、昨日買ったリンゴを食う。


1003昼
1003昼2

昼、心底感動した100Mを越える大聖堂を見ながらのカフェでの食事。
アー、最高の贅沢だ。コーヒーとハムとチーズを挟んだサンドイッチをほおばる。

何食っても上手い!


1003夜

ドイツで一番上手いと言われている、
指ほどの太さのソーセージを炭火で焼いた「ブラートヴルスト」の専門店で!

日本人夫妻と会い、話し込んで、ビールを2杯飲んでしまった。
ビールとソ-セージの相性は抜群でした、残念ながら・・・。
ソーセージとちょっぴりすっぱいザワークラフトがよく合います。

それにしても野菜が足りん。
この街はちょっといろんなインスピレーションをくれました。
それはまた記事にしまーす。
そして夜にそのままニュルンベルクへ行き、
城の一部がユースホテルになっているところに泊まりました。

10月2日の食い倒れ!


1002朝

朝、だいたい定番になってきた。出されるのでもりもり食べてしまう。


1002昼1

昼、朝にもらってきたパンとマーガリンで腹ごなし!
ちょっと物足りない・・・。


1002昼2

昼2、ビタミン不足を感じたので、ミュンヘンの市場で絞り立てジュース!
にんじんとオレンジmixで3ユーロ!これは上手かった!
一発で元気になった!


1002夕1

夕方、小腹が減ったので塀の上で、パンを食べる。甘い!


1002夕2

夕方最後にハムをパンに挟んだ奴!これは安くて上手かった。1.6ユーロ!


あと夜にリンゴ買って食いました。
今日は質素やなー。

人を楽しませる男

ミュンヘンの「ドニスル」というレストランにこの男はいた。

楽しませる男

腕の中には、アコーディオンを持ち、
客席を渡っては、お客の懐かしい曲のリクエストに応えながら、
場を盛り上げていた。

料理を創るでもない
料理を運ぶでもない
しかしレストランを創る者としてこの男は存在していた。

300年に渡る歴史を持つレストランで、
この男も歴代のアコーディオン弾きと同じく
「人を楽しませる」ためだけに、レストランにいる。

それを感じたとき、
プロフェッショナル」という言葉が浮かんだ。

歴史は永遠に続く。
その永遠の中で何をもって一瞬の輝きを世界に示すのか。

その男は、レストランで人に最高に楽しい時間を提供することで、
自分の人生を輝かせている。

そう、何で人生を輝かせるかを知っている人達こそ
「プロフェッショナル」なのだ。


僕は店を出るとき、この男に手を振った。
プロフェッショナルを教えてくれたことに感謝して。

その男は手を振って応えた。
人を楽しませるプロフェッショナルとしての顔で・・・。

ドイツの不思議・・・

この国は謎に満ちています。

なぜ月曜日の昼間っからビールジョッキを片手に
語り合っているおっちゃんであふれ返っているのか??

曜日関係なく、そこたらじゅうでビール飲んでるよ。

でも日本人がなかなか持てない、
毎日をとことん楽しむって感覚を教えてくれる!

決して健康的ではない。
でも明日死んだっていいじゃん!!と割り切っているような笑顔で
ビールを浴びるように飲んでいるドイツの人々が素敵に見えた!!

ホント、ビール好きで豪快な国である。

10月1日夜。まったりと


1001夜

ビール一杯でかなり酔ってしまい、お腹もいっぱいだったので、
チーズケーキとキャラメルマキアートでまったり。

なんか疲れてて寝てしまった。
最近この「COFFEE FELLOWS」というカフェが行きつけになっています。

ワイアレスでネットが使えるので、ブログ書くときはだいたいここ来てます。

チーズケーキはうまかった!

10月1日夕方。ビール祭りに来たからには


1001夕方

ドイツに来たからには、ドイツ人になる!
ビール祭りに来たからには、ビールを飲む!

どこで何を食べ、何を飲むかってすごく大切!
ビールのグラスはデポジット制で返却すると3ユーロ返ってきます!

ビールを飲んだらなにか食いたくなったので、フランクフルト!
マスタードが甘くて好き!

10月1日昼。フランクフルトや!

1001昼

今日はオクトーバーフェスタというビール祭りに来たぜ!
がっつりと本場のソーセージとオニオンにマヨネーズ、ケチャップ!

これで5ユーロなり。

やー上手かったです。