自由と上質をトランクに詰めて -2ページ目

家をつくろう。

突然ですが、

ドイツ人は自分たちで家をつくってしまいます!!

マジです。

この目で、しかと現場を見てきました!
兄弟家族や仕事仲間が家づくりに
手伝いに来て、みんなでせっせとつくります。

ホームセンターには、トイレ、シャワーや
キッチン用テーブル材など、
家を建てる上で必要な様々な道具がおいてあり、
規格が統一されているから、自分たちでレッカー車みたいのに、
載せて運んでいって自分たちで設置してしまいます。

僕の見せてもらったお宅は、
設計は、自分たちで建築家と相談して行います。
もちろん、最初の枠組みや、
高度な技術が必要なところは大工にやってもらいますが、
自分たちでできることろは自分たちでやっちゃいます!

これがドイツ流。

もちろん家族みんなで手伝うから、そこからやり方を覚え、
自分たちが大きくなったときも、
やっぱり自分たちで家をつくろうと思う。

こうして、この伝統が受け継がれています。

自分たちの住む家に手間と時間をかける。
そうしてできた家を長く大事にきれいに使います。

僕がホームステイした家も10年かけて改築したそう!
でも大聖堂を完成させるのに100年でも
500年でもかける国だから、日本と時間をかける感覚が違います!

自分たちでつくるから愛着もわく。
自分たちでつくるからきれいにもする。

日本人が忘れかけた、
つくる楽しさ、
つくった家で暮らすという楽しさを教えてくれます。


ドイツ人の豊かな暮らしは
自分たちの家をつくるところから始まるのです。



(今、断熱材を貼っているところ。
 接着剤がなくなってしまったそうです・・・。
 自分たちでやるからこそ出るハプニングも楽しい。)

ホームステイ

ドイツのルジチカさんの家に
居候させていただいています。

多喜枝さんという婦人と
ニュルンベルクのユースホテルで、
出会って、お邪魔させていただくことになりました。

このルジチカ夫妻、
まあとんでもないドラマを持った方々で、
僕はこの二人のようなすごい人生を
歩んできた人に出会ったことはありません。

夫アレスさんはチェコからの亡命者、
妻多喜枝さんは裕福な家の出、
会うはずのない二人の出会いと、
二人を待つ苦難と奇跡の話は感動しまくりでした。

今はドイツを代表する鉄工芸マイスターのアレスさんと、
ガイドなど複数の仕事を持つ多喜枝さん。
そして息子はドイツ最高峰の心臓手術の研究機関に所属!

そんな本当に幸せそうな生活をしている
多喜枝さんにいろいろ連れてってもらっています。

古い廃墟のような家を買い、
10年かけて自分で改築した
夫アレスさんの工房兼第2の家を訪問して、
鉄工芸マイスターとしての
職人のライフスタイルを見せてもらったり、

ドイツの家庭料理や
カレーライス、みそ汁、親子丼を食べさせてもらったり、

ドイツのお墓参りや、買い物風景、街や森へのキノコ狩り、
そして今現在自分たちで家を造っている
多喜枝さんのお友達の家への訪問と・・・

パック旅行では決して知ることのない、
心豊かなドイツの生活を見させてもらっています。

このホームステイで、
ドイツにあって日本にないものがよくわかりました。

心地よく暮らすために
必要なものと必要じゃないもの。

生き方、暮らし方のインスピレーションを
いっぱいもらってきました。
それは人に紹介する用じゃなくて僕の暮らし方として・・・。

僕は今、ドイツに何を与えられるかって考えてます。
でもホントにそんなに多くない。
僕が出来ること、
それは感謝の気持ちを会った人に伝えることと、
ドイツの良さや心地よい暮らしをブログや
自分のこれからの仕事を通じて
多くの日本人に伝えることだと思います。

あと残り少ないですが、もうちょい楽しんできます。

10月18日。フランクフルト&マインツ。

今日はハイデルベルクから北上し、大都会フランクフルトに行きます。
そしてドイツが誇る大聖堂を持つマインツへ。



朝。今日は洋なしつき。例の怪しきジュースも。



メルセデスを見ながら、となりのカフェで昼食。サラダとエスプレッソ。
サラダがおいしい。



マインツをぐるっと観光をしておやつにピザを食べてしまいました。




夕方、スタバでブログ更新。スタバではじめてチャイティーなるものを飲んだ。
でも8時で閉まるって、ここは大都会じゃないのか・・・。
店員が陽気で、音楽に合わせて、踊ってました。そしてドーナツをくれました。



夜。レストランで、
ビールと、オリーブオイルベースとサワーソースのパスタ。
ダークビールにもはまった。

10月17日。ハイデルベルク二日目。




朝食、このつぶつぶパンがうまい。この赤いジュースは怪しい色をしていますが、
体によさそうでした。未だに正体わからず。



昼、ドネルケバブを食らい、軽い昼食。



新しい、ネットが使えるカフェバーを見つけたので、
そこでネットをしながら、コーヒーとチーズケーキ。
これで3ユーロ。値段が親切すぎる。



夕方、こっちへきて、エスプレッソにもはまりました。&大好きなチョコクロワッサン。



おやつを食べたカフェバーが今度はバーに変わり、
JAZZ生演奏を聴きながら、サラダとワイン。
そこでネットをやる贅沢。
ちょっといい気分だったので、ウイスキーコークも頼んで!
でも良心的なのか(笑)0時で閉まります。

しかも最後はバスの時間を間違え、
ユースまで45分くらい歩いて帰りました。

10月16日。哲学者が愛した街、ハイデルベルク。

今日はハイデルベルク巡り。
ちょっと期待が膨らみます。



朝、実はかなりパンを食べ過ぎてました。
下のつぶつぶのついたパンがおいしい。



アイスラテと、ともにブログ書いてます。
ネットがフリーの環境はホント助かる。このカフェに感謝!



無性にアイスが食べたくなり、購入。100円ぐらいです。
ソフトクリームみたいのではなく、
ディッシャーですくってコーンにのっけてくれます。
これがうまいですわ。


夜。ビールとサラダとカルボナーラを食べる!
これでなんと10ユーロ。安い。この街は安い。いい街だ!
しかし不覚にもカメラのバッテリーを切らしてしまい、写真を撮れず。
念願の初本格パスタだったのに・・・。
でもパスタは柔らかめでした。これがこの国の好みなのだろう・・・。
今度はアルデンテで食いたい。

10月15日。今日は城を制します。

今日はホーレンツォレルン城に登ります。



朝、駅のスタバで買ってきたパンとスターバックスラテと水で朝食。
マイタンブラーに入れてもらいました。やっと活躍!



昼、城の地元駅のちょっとさびれた雰囲気のバーで
ホットドックを2つつくってもらいました。
日曜日は何気に不便です。まあそれも楽し!



城から降りてきて土産物屋のとなりのカフェで休憩。
またまたチーズケーキを買ってしまった。





夕方、駅で、ケンタッキーみたいな鶏肉の丸焼きとパンを買って、電車内で食べてます。
やはりドイツという国はお魚よりお肉がうまい国でした。
今日もサラダを食べ忘れてしますな・・・。まあそういう日もある。

10月14日。サッカー、ブンデスリーガ見てきました!

今日は念願だったサッカー、ブンデスリーガを観てきます~!



朝、ドイツのパン屋は朝からやってくれてます。
パン屋さんで買って、朝食!上手いっす。



昼、スタジアムに到着。
先に腹ごしらえをすることに。
これはステーキをパンにはさんだもの!
なにもステーキをはさむことないだろと思ったけど、
思わず買ってしまった。すごい。



観戦と言えば、ポップコーンということで観戦用に準備。日本より薄味でした。



ヤー、試合も盛り上がってますよ。
後半戦を前にホットドックを購入。今日は自由モードだ。



試合からの帰り、安かったのでサーモンサンドを買って食べる。
ちょっとしょっぱい。
今日はこんな感じでちょこちょこ買って食べてます。



スタバでホイップクリームを追加したコーヒーと、シナモンロール。
日本でもこの組み合わせで食べたなあ。

なんか地元サッカーチームを応援して、
帰りに家族で食事をするようなライフスタイルが
とてもうらやましく、楽しそうだなと感じた一日でした。

10月13日。バンベルク、シュトットガルト。第3幕の幕開け。


今日はのんびりとバンベルクという街へ行き、シュトットガルトで泊まろうと思います。



朝、パンが多めですが、これは昼飯の分も兼ねています。
角型のパンがおいしかったです。



昼、特急に揺られながら、朝つくったサンドをほうばる。いざ、バンベルクへ。



3時頃。バンベルクのカフェにてサラダとコーヒーを注文。
バンベルクはちょっとさびれた感じがあって情緒あふれる町でした。
ドイツのサラダはフランスパンが付いてきます。このボリューム!
ドイツのカフェは何でもあって、最高。



そしてデザートにクリームを乗せたアイスを頼んでしまった。
上質モード全開!アイスはジャパニーズライス、ヘーゼルナッツ、チョコレート。
コーヒーとアイスの相性が最高です。



夕方、電車で食べる分のチョコクロワッサンを買う。
もうはまりまくっています。



夜、ユースホテルに振られ、安ホテルに泊まったはいいものの、もう遅くなってしまったので、
ピザやらケバブやらを売っている店で、Pideというピザ生地に、
ほうれんそうとチーズを乗せたものを食べる。
ピザと何が違うのかよくわからなかった。たぶん、カタチなのだろう。

10月12日。今日はスポーツクラブをお邪魔します!

今日は知り合いに頼んでドイツの100年の歴史を持つ
スポーツクラブを視察させてもらいました。
スポーツなくして豊かなライフスタイルは語れません。



いつものごとく、朝食。
この国の朝食にバラエティという言葉はありません(笑)。
でもパンは好きなので、問題なしです。



スポーツクラブを案内してくださった、フォスさんらと共にレストランで、昼食。
おすすめということで、ビールと、豚肉のオーブン焼きをいただきました。
ジューシーでおいしかった。ゴチになります。



スポーツクラブに長年関わり、
日本にも来たことがあるグンテさんの家にお邪魔しました。
書道とかが飾ってあって親日家ぶりが伺えます。
ドイツには蛍光灯というものが家にありませんでした。
壁に間接照明を当てて、部屋を広く見せます。
影を全て消し去ってしまう蛍光灯は僕もあまり好きではありません。
家で、エスプレッソをごちそうになりました。

感謝。




フォスさんに案内されて、またまたスポーツクラブを見学。
柔道や空手のアクティビティがあって人気でした。
ドイツのスポーツライフに関してはまた詳しく。
そしてスポーツクラブに必ずある、小さなレストランで夕食。

サラダと、フォスさんオススメドイツ風鳥の照り焼き。
サラダもボリュームがあって、鶏肉もおいしかったです。

本当に今日は感謝が尽きません。
ありがとう、これは必ずこれから仕事、ビジネスに役立てます!

「自由モード」と「上質モード」

TAKMAの中には二つのモードがあるんです!

それが
自由モードと上質モード!

そう、このブログのタイトルにもある二つの要素。

「自由モード」のTAKMAは、
スピード狂であり、サッカーに熱狂し、
ビールを飲み、ソーセージにがっつき、
ジーンズとTシャツで自転車にまたがって
ロマンティック街道をひた走り、時には野宿もする状態。

「上質モード」のTAKMAは、
カフェに入って、コーヒーとチーズケーキを食べながら、読書をし、
ボサノヴァや軽いJAZZを聞きながら、ゆったりとした時間を過ごし、
きれいな風景に感動し、街の空気を感じながら、静かに思索にふける状態。

自由モードはTAKUMAを
グランドキャニオンの赤く広大な大地に誘い、

上質モードはTAKUMAを
パリの街角のカフェへと誘おうとする。

このドイツの旅も
またその二つのモードがカタチづくってきました。


TAKMAはずっと
シンプルライフをテーマに暮らしてきました。
そしてそれと同時に自由になることも理想としてきました。

そしてわかったこと、
それが自由と上質どちらも必要だということ。

それは変化・バラエティという人間のニーズでもあります。

自由なだけでは、野暮ったいし、
上質なだけでは、刺激がない。

2つのモードがあってTAKMA。
2つのモードが共存してTAKMA。

この旅は二つのモードの共存を実験する旅であり、
このブログを通じて、自由で上質な旅と暮らしを
提案して行ければと思っています。

あなたの中に眠る自由モードと上質モードを呼び覚まし、
二つのモードが共存した、
自由で上質なあなたらしい暮らしのインスピレーションとなること。


このブログがその手助けとなればいいなと思っています。