自由と上質をトランクに詰めて -3ページ目

11月11日。ニュルンベルクへGo Back!




ちょーきれいなユースホテルで迎えた朝。昼飯も作ります。



午前10時。朝、拝借してきたバナナを食べる。



実は大事な大事な黒帽子を忘れてきたことが発覚。久しぶりにやらかした!

途中で落としそうもないので、
昨日野宿した駅に目星をつけて、駄目もとで直行!

なんとベンチの上に帽子が・・・。
すげー、よっしゃ!奇跡が起きた。
2日前よくお世話になったベンチで、朝つくったサンドを食らう。



おやつ。はまってしまったチョコクロワッサンを食べます。たまりませんなー。



夕方、自転車を返してきた帰りに、おじいちゃんに呼び止められて、一緒にビール。
言葉は全く通じません。笑顔と握手で会話しました。




今日はちょっと贅沢にレストランで夕食!
白ワインにオニオンスープ、そして焼いたソーセージ、
メインが子牛のカツレツ。横にあるのはフライドポテト。

オニオンスープも上手いし、
ワインもフルーティーだったし、ソーセージもさすが本場の味。
そしてカツレツも上手かった。ちょっと新たなレパートリーが増えました。
今日は食い道楽したって感じ!!

ビール飲んで、ワイン飲んで、結構酔いつぶれて寝ました。

城に登って。


ホーエンツォレルン城。

かの有名なノイシュバンシュタイン城と同時期に建てられた城だ。
10月15日、今回はその城に登った。



小高い山の頂上に建てられた城。
質実剛健な美しさを備えた城はどこか姫路城と同じ空気を感じる。

城下には、街と畑が点在し、城からよく見える。

王様は、この城から城下の街を見て、何を思い描いていたのだろう?


僕は高いところが好きなようだ。
正確に言うと、街全体が見渡せるところ。

街の教会の塔の頂上とか、六本木ヒルズの展望室とか、この城とか・・・。
そうして、社会の流れを高いところから見るのが好きだ。

好きなゲームも、シムシティや信長の野望。
そしてよく口にする言葉も「世界」「時代」。

ここがどんな世界なのか、どんな時代なのかを知りたくなる。


高いところに登ると、僕の中の「王様」、「魔法使い」が目覚めるのがわかる。

そう、人の中には、戦士と、恋人と、魔法使いと、王様がいるのだ。
(詳しくは元型心理学という分野になる。)

王はビジョンを示す力を持つ。
高いところから、社会の流れをとらえるのは魔法使い。

僕は城に登って、城下の街を見る。

僕の中の王様は何を示すのだろう?
そして僕の中の魔法使いは、この世界をどう捉えたのだろう?


城に登って、僕はそんなことを考えた。

(ちなみに現在も王家の子孫が、
 ここに住んでいるらしい。
 こんなとこに住んでたら、何を考えるんだろう?)

10月10日。いよいよクライマックス!アウグスブルク。

朝です、今日はほとんど寝てません!
しかもそとはものすごい霧です。
でも霧の中を自転車で走る経験も趣きがあって楽しそうです。
さあ、最終目的地アウグスブルクへ!



朝、駅の売店でパンとコーヒーを買って。
あさ5:30からやってます。すごい。
焼きたてのコッペパンとクロワッサンがうまい。



自転車を走らすこと、3時間半!アウグスブルクへ到着。
霧も晴れ、雲ひとつない空が祝福してくれる!
よっしゃー、ご褒美だー。
ということで、カフェでランチ。チーズで味付けしたペンネを頼む!



ご褒美、第2弾。おやつにドーナツ。でもこのドーナツ、イチゴジャムがいつも入ってる。
そんなことしなくても、十分甘いのに・・・。



ご褒美、第3弾。きれいな街並を眺めながら、チーズケーキとカフェ。
ああ、幸せ。ホントケーキはうまかった。コーヒーもポッドでおかわりが出来る。
こういう場所を創りたい。



夜、ちょっとランチ・カフェにお金を使ったので、簡単にすませることに。
ドネルケバブと、ドネルライスボックスという、ケバブの肉をいれたピラフみたいな奴。
公園のベンチで食べてます。



夜、バーラウンジでコーヒーをもらって考え事。
ホントいろんな人に助けてもらった自転車の旅となりました。

10月9日。今日は初・・・がありました。




今日はユースホテルが休みで、ある個室ホテルへ。
朝、泊まっていたのも気づかないような反応・・・。
たしかにベットシーツとかなかったかも・・・。
朝飯、ユースと変わらんやないかい!
まあ別にパン好きだし、いいんだけどね・・・。
あ、でもオリーブオイルを飲めた!



昼、朝、買ったドネルケバブをほうばる。安くてボリュームがあって、かなり気に入った!



おやつに。そこらへんの木になっているリンゴを拝借して食べる。
もうそこたら中にリンゴなってます。
いやおいしい。元気なった。



夕方。休憩がてら、公園で途中買ったパンを食べる。
目的のドナウヴェルスという街が見つからない・・・。だんだん暗くなってきましたよ。
急がないと・・・。でも菓子パンはうまいなー。



結局、この街のユースホテルはなんとお休み!小さい街はこういうことが起こる。
ほかの安宿もなく、この旅初の「野宿」が決定!
寒いので、マックで飯を食べながら過ごす。久々のサラダ。



やはり駅で過ごすいったら、ビールとつまみでしょう!
という訳で、なんとなくやけくそな気分に浸りたくなり、パンをつまみにビールを流し込む。

でもパソコンやらいろいろ持ってたので結構、
緊張しながらほとんど寝ずに龍馬を読む夜を過ごしました。

まあ、明日で最後だし、こういう日もいいよね!

10月8日。快晴・大自然・気持ちいい




朝、ローテンブルクのユースホテルは建物は古いのに、中は最新でした。
なんとゆで玉子までついてきました。



昼、大自然に囲まれながら、材木の上で休憩。
水とカロリーメイトながら、最高に心地いい!
何食うかは問題ではない!



ディンケルスビュールというところに到着。
ガイドには小さくしか載っていなくても、すばらしいく美しい街はいっぱいある。
屋台が出ていて、お祭りみたい。ドーナツみたいなやつを買う。シュネーバルよりおいしい!



お腹が減ってつまみ食い。ドイツのホットドックは上手いです。



夜。ピザを買ってきて、部屋で食べる。
なんかこのチャリの旅中は食事に金をかける気分じゃないんだよね。
貧乏旅、自由モード全開!
ジャンキーでうまい。

10月7日。山チャリの旅2日目。中世の宝珠、ローテンブルクへ

今日はドイツ観光の名所で有名なローテンブルクへ行きます。



今日はちょっと意識して、無限健康の朝食。



昼。朝買ってきたサラダとパン。
ドイツでクロワッサンにはまりました。



2時頃、ローテンブルク到着!
今日はめちゃくちゃ疲れてたので、ここで泊まることに。
これはローテンブルク名物、シュネーバル。スノーボールという意味。
固めのドーナツみたい感じ。



夕方、やはりコーヒーとのセットで食べたくなり、
2個目のシュネーバル!ドーナツマニアにはたまりません。



夜、昨日に引き続き、ドネルケバブ。
ちょっと一人でレストランも飽きてきたので・・・。

10月6日。いよいよ山チャリの旅開始!




朝、今日はエネルギーがいるので、無限健康を意識して、少なめ&リンゴを食べる。



午前。ちょっと休憩にリンゴを食べる。



昼。芝生に座って、地図を確かめながら、朝食でつくったサンドを食べる。
自転車に乗りながら聞くiPod。結構楽しい。



おやつ。またまたリンゴをほうばる。



夜。田舎町の民家の空き部屋に泊まり。ここに来て初ドネルケバブ!
これは上手い。ちょっとはまった。



夜、その民家の空き部屋宿でカロリーメイト。

10月5日。ロマンティック街道スタートの地、ヴュルツブルクへ!




朝、今日はめずらしく白ぶどうが出た。
今日はちょっと無限健康を意識して、肉類なし、&水!でも野菜なし・・・。



昼。名物、小指ぐらいのソーセージをパンにはさんだものを食らう。
安くて上手い!すでに食べ合わせ忘れている。
この前に一週間の相棒となるマウンテンチャリを借りてくる。



おやつ。腹が減ってしまい、ピザを買う。
うまいが満たされない。なんか疲れているな・・・。



エネルギーが減ってきたら、やはり水水水!
しかもボルビック!!見ただけで元気になる。
オオオォォォイエス!!まじで元気になってきたー。



夜、ちょっと昨日まで散財したので、ちょっと節約モード。
ガソリンスタンドで買ったハンバーグバーガー。
まあ超上手いとは言えませんが、ちょっとだけ野菜食えた。
ちなみにドイツにコンビニはありません。

10月4日!ニュルンベルク。




朝、今日もいつもの朝食。ちょっとパンを食べ過ぎ・・・



昼。サラダとクロワッサンとバナナジュースが食べたくなって、駅の売店で買って食べる。
久々のサラダでございます。クロワッサンがうまい。



夜。ニュルンベルクの名物、小さな焼きソーセージ。
後ろに見えるのが、レバーのつくねスープのようなもの。
間違えて頼んでしまった・・・。
ソーセージはうまかったが、店員の態度が冷たかった。



その後、久々にスタバを発見。思わず入ってしまった。

ロマンティック街道で気づかされたこと


僕は自分の力を試してみたくなって、
僕は自転車でロマンティック街道に立ち向かった。

なにかチャレンジしたくなって、冒険した。

一本道

しかし、僕が自転車を走らせれば走らすほど、
僕は一人では生きていけない存在だったってことに気づかされた。

僕はドイツで本当に多くの人に支えられて、ここまできた。

道を快く教えてくれる、トラックのおっちゃん、
英語がわからなくてもニコニコ場所を教えてくれたおばあちゃん、
言葉は交わさなくても、笑顔と会釈で励ましてくれるすれ違うツーリニスト、
そして別のホテルを探してくれ、そこまで送ってくれたユースホテルの青年、
そして暖かく迎えてくれ、体を気遣ってくれたご老人夫妻。

彼らがいなければ、僕は今こうして、ブログを書くこともないし、
感謝の気持ちにあふれることもない。

今頃、道に迷って寂しい思いをしていただろう。

大平原

ドイツの自然も暖かく包んでくれた。

見渡す限り、一面に広がる農場、悠然と流れるタウバー川、
甘い香りを醸し出すリンゴ畑、そして木漏れ日が気持ちいい広葉樹の森・・・

それらが新鮮できれいな空気、景色を僕に与えてくれ、それが力になった。
時には坂道もある。でもそれは風を切る心地よい下り坂をもたらしてくれた。

いろんな人、自然、に支えられて旅ができる。
そしてこれは、、旅だけではない。

こうしてドイツという地に立っていること、これは僕の力ではないのだ。

心から支えてくれる家族、
いつも応援してくれる仲間、
そして今まで関わった人々・・・

そうした人たちに支えられて、生きている。それは今までもこれからも。
感謝はなかなか気づけないものだ。
今回、チャレンジしたからこそ、感じた実感としての感謝。

ドイツも秋が深まり、夜の寒さは厳しくなってきた。
でも感謝とつながりを感じる限り、寂しさはありません。

いつもありがとう。
そしてこれからもよろしく。

村