Looking Back , Moving Forward -21ページ目

Looking Back , Moving Forward

前に進むために振り返ります。冷静に情熱的に。日常のこと、旅行記、競馬、映画、ドラマ、レビューなど欲張って書いてます。

流行語大賞を予想してみます。

いきなりですが、結論から。競馬予想風にお伝えします。


◎ 今でしょ
◯ お・も・て・な・し
▲ アベノミクス
△ 倍返し
△ ブラック企業
△ じぇじぇじぇ
△ パズドラ

例年になく混戦。パズドラ除けば上に挙げた言葉は通常の年であれば大賞をとれるレベル。
予想のしがいがあります。

そんな中、本命は林修先生の「今でしょ」。
下半期に半沢直樹、あまちゃん、オリンピック等に押されたものの、少なくとも上半期は今でしょ一色だった。ポン酢も「今年の流行語は99%決まったも同然ですね。」と過去記事 で書いている。
ポジティブな言葉でもあるのでぜひ大賞をとってほしいという願望も込めて。

国家的側面を考えるなら「お・も・て・な・し」もありえる。
が、本当に流行ったのか?と聞かれれば、特に流行った覚えもない。
オリンピック開催地が東京に決まったということは大イベントであることに間違いないが、それと流行語は別物。そういう意味で本命にはしなかった。

今でしょをひっくり返すなら「アベノミクス」ではないだろうか。
こちらも国家的側面は確かに強いが、この1年での日本の経済成長(回復)は凄まじい。
おそらくアベノミクス無しでは成し得なかった。もちろんオリンピック誘致にも大きく関係している。
大きな意味で2013年を包括できているのは「アベノミクス」だと思う。
個人的に株をやっていることもあって、一番耳にした、口にした言葉かもしれない。

以下4つの△の中で頭ひとつ抜けているのは「倍返し」。
一世を風靡した半沢直樹、倍返しだ!という印象的な決め台詞。
しかしどうだろう?倍返しという言葉は流行ったのだろうか?
これも半沢直樹人気に付随して何となくのキャッチフレーズとして取り上げられたにすぎない。
そもそも「倍返し」という言葉がなくとも半沢直樹は大ヒットしていただろうし、「倍返し」が本質のドラマではない。言葉自体もポジティブなものではないので出来れば大賞はとってほしくない。

その他3つの△はどれもいい勝負。
あまちゃんの「じぇじぇじぇ」、今更感はあるが確かに広く浸透したのは今年かもしれない「ブラック企業」、ガンホーの「パズドラ」。
いかんせん、あまちゃんを見ていない、パズドラやっていない、ブラック企業という言葉を数年前から使っている・・・等々の理由で強く推せない。ここは随分と主観が入っているが、まぁ仕方ない。


どうしても後半に流行ったものが選ばれる傾向にあり、まぁそれは人間の心理的に仕方がないとは思いますが、ぜひここは冷静に、年間を通じて文字通り一番流行った言葉を選んでほしいものです。
と、ここまで書いておいて何ですが、別に何に決まってもいいんですけどねww知ったことではないww


最後にノミネートされた50語を掲載しておきます。
他に気になるのは、PM2.5、DJポリス、富士山ぐらいでしょうか。
まぁいずれも大賞をとることはまずない。
もう少しセンスの良いノミネートにしてほしいな~と思うのは自分だけでしょうか?
それが難しいのであれば30語に絞るとか。


【ノミネート50語】

PM2.5/NISA(ニーサ)/母さん助けて詐欺/弾丸登山/美文字/DJポリス/ななつ星/パズドラ/ビッグデータ/SNEP(スネップ)/ヘイトス ピーチ/さとり世代/ダークツーリズム/ご当地電力/ご当地キャラ/こじらせ女子/富士山/日傘男子/バカッター/激おこぷんぷん丸/困り顔メイク/涙袋 メイク/倍返し/今でしょ/ダイオウイカ/じぇじぇじぇ/あまロス/ビッグダディ/ハダカの美奈子/ふなっしー/フライングゲット/マイナンバー /NSC/アベノミクス/3本の矢/集団的自衛権/特定秘密/汚染水/ブラック企業/限定正社員/追い出し部屋/ナチスの手口に学んだら/ネット選挙/ア ホノミクス/引いたら負け/二刀流/スポーツの底力/シライ/お・も・て・な・し/コントロールされている


=============================


ポチッと応援よろしくお願いします。


日々の出来事 ブログランキングへ

つぶやき集、第3弾!

もう11月が終わったのか・・・と自分含め多くの人がため息をつく瞬間。
そしてここからは更に勢いを増して年末年始へ突き進んでいく。



2013年11月1日~30日


・人に薦めたら自分も聴きたくなったのでコーヒー飲みながらTRAVISを聴いている。肌寒い朝にジャストフィット。


・毎年のことながら、コレだ!と思える手帳になかなか出会えない。いっそ手帳持たないスタイルに切り替えようかと思うが、なかなかそれも踏み切れない。大体 いつも思うけれど、マンスリー以外のページを有効活用できてる人ってどれだけいるんだろう?自分には薄すぎるぐらいがちょうどいい。

  
・壮大さ、という観点で邦楽と洋楽の間にはまだまだ高い壁があるように思う。
 


・安い肉が食いたくなりチファジャに駆け込み、普段行かない純喫茶(京都三大喫茶の一つ「フランソア」)でコーヒーを飲む。何て平和な生活を送ってるんだろう。

 

・朝ごはんに柚子雑炊作りました。焼肉の翌朝に染みる。

 

・キングダムおもろいなー。アニメから入ってこんなハマるのは久しぶり。進撃も早く続きやってほしい。


・ポールマッカートニー来日公演に向けて予習という名の復習をしている。何せ小3ぐらいからの付き合い。時間がかかる。

 

・気に入ったコートが高かった。だからちょっといいネクタイ買った。なんてよくある話。

 

・3連休のはずが普通の土日になりました。泣かないと決めた日。

 

・家帰ったら玄関にばあちゃんが何やら置いていった模様。「ゆで卵・銀杏・手紙」

 

・タイの旅ブログ読んでたらモーターサイで転んで骨折した話が載ってて、しかもわりとよくある話みたい。とりあえずあの時転ばなくて良かったと安堵する(笑)

 

・楽天の二重価格とか今に始まったことではない。というか服屋のセールもそれに近いものがある。セール用に仕入れたものを定価8000円と高くつけて(本当は定価5000円程度のもの)、それの40%オフで4800円です!みたいな感じの売り方。

 

・3時間庭の木を切った。と、言えばどれほどでかい庭なんだと誤解されるが、夾竹桃という毒を持ち恐ろしい生命力の木と格闘していたのだ。4m以上の木を頭上にノコギリを手に唖然としていた。自然に畏怖の念を抱くにはたったこれほどの木でも十分なのである。


・ポールマッカートニーが無事に来日。お決まりの法被姿!(^^)

  

・幸四郎がGⅠを3勝(年間)するとか初じゃないか!?マンボの自在性はすごいなー。デニムは下げすぎ。ヴィルシーナは早熟に終わったのか?

  

・チャラ男あるある。先輩のことを君付けで呼ぶ。

 

・マスコミがマス・コミュニケーションの略。ITはInformation Technologyの略。知らないとかなり恥ずかしいけど、答えられない人は結構多い。

 

・未だ冷めやらぬポール熱。人生の中でも指折りの夢が一つ叶うとこうなるのか。

 

・今回のポールマッカートニー来日の経済効果が約100億円らしい。すげーなー。ちなみに楽天優勝の経済効果は約85億円。

 

・明日のマイルCSが混戦すぎて笑える。こんな日に限って淀で観戦。見に行った時は強い馬が強い競馬して勝つのを見たい。混戦で何かよくわからん感じのメインレースになるのが一番微妙。


・ソリが合わない上司と珍しく意見が一致したのは、「つけ麺は話題先行」ということ。これだけでも大きな成果。


・加藤鷹が引退したらしい。しかしあれですね、僕らは加藤鷹世代ではないのでそんな思い入れは強くないと思う。


・「加藤」という名字の人は人生の中で必ず「タカ!」と呼ばれる経験をする。加藤あるあるです。まぁ僕加藤じゃないですけどね。


・サイゼのベベロンチーノは神がかっている。多分食べたことない人が多いと思うけど、サイゼが安くても美味しい理由がそこには詰まってる。


・今から将軍塚。世界史好きとしては、夜景より夜警なのだけど、夜景も嫌いじゃない。あまり評判は良くないのでハードル下げ、天気的にも期待はしていない。


・ライブハウスに足繁く通うようになって8年目、未だにこの寒い時期の服装に迷います。


・京都MUSE、ロコもハワイアンも最高でした。そしてまさかのライブハウス入る階段で10-FEETのTAKUMAさんと出会って一瞬話すことができました!!奇跡!!


・日経平均すごいなー。ほぼ調整なしで続伸中。これから全体的な調整とNISA見越した個人の売りなどで下げが入りつつも、年内16000円台突入しそう。


・今日は楽器屋でアコギを試奏してきました。未だ出会えぬ2本目の相棒に少しだけ近づいた気がした。将来的なことまで考えると思い切ってすごくいいモノを買 えばいいんだろうけど、今は身の丈にあった(本当は勿体ないぐらい)モノにしようかと。とりあえずGibsonスケール、弾きやすいが条件。


・BRAHMANの超克聴いているなうだが、肉厚すぎて付いていくのに必死。


・ホットワインの時期になりました。うまし。


・旅猿インド編見ながら遅めの朝めし。やっぱり旅猿の真骨頂はインド編!


・柿の種ってもうどこが柿の種なのかよくわからないが、あの止められない止まらない感はすごい。かっぱえびせんも同じく止められないけど、すごくうまいかと言われればそんなでもない(梅味は殿堂入り)。そもそもあの形状を「せん」とネーミングしたセンスに付いていけない。


・モーターサイクルダイアリーズ、良い映画だった。チェゲバラが若かりし頃に南米を旅した話が題材。これぞ名作。移動が激しい旅映画は新鮮。大概の作品は結局どっかで留まってそこでの話に落ち着いてしまう。あー旅したくなってきたー(笑)


・やはりスタバのドリップコーヒーはイマイチだ。セブイレのコーヒーの方が断然うまい。スタバの売上がセブンに食われてるのも納得。やっぱりスタバは空間を楽しみ、少し甘い飲み物を飲むのがベストかと(^^)


・今年はムーア。ルメールでもデムーロでもない。ムーアだ。さて、スミヨンはどこへ行った?


・よくセールのうたい文句で「赤字覚悟の~!」みたいなのあるけど、あれ見るといつも冷ややかに笑ってしまう。赤字を覚悟ってなんやねんw


・セカオワの紅白落選は、大掛かりなセットを組もうとしてNHK側と話がつかなかったのが原因らしい。で、急遽ピンチヒッターとして進撃の巨人の主題歌うたってるLinked Horizonに決まったらしい。みんなで「イエーガー!!」って叫ぶんだろうか?笑



=============================

毎度ためにならないつぶやきでスイマセン。

ポチッと応援よろしくお願いします。


日々の出来事 ブログランキングへ

夏クールのドラマレビューです。

皆さんご存知、半沢直樹が一世を風靡したクールでした。


【半沢直樹】

★★★★★

主演:堺雅人、上戸彩、香川照之、及川光博、北大路欣也、片岡愛之助

ドラマ界のみならず2013年そのものを一気にかっさらっていったと言っても過言ではない半沢直樹。
最終回の平均視聴率は40%を越えるとい偉業を成し遂げた。

バブル期に入行した銀行マンが理不尽な会社組織や上司に立ち向かっていく物語。

本当に本当におもしろかった。
ここまで楽しめたドラマは久々。個人的なヒットとして遡ると阿部寛主演の「結婚できない男」以来か?

なぜここまで半沢直樹は世間に受けたのか?おもしろかったのか?
ドラママニアとして見逃せないので別途記事にしたいと思う。


ショムニ2013


★★★☆

出演:江角マキコ、ベッキー、本田翼

大ヒットドラマ「ショムニ」の続編。
やはり江角マキコは変えられないということで他のメンバーのみ一新。

やはり期待してしまうのでちょっと物足りなーと思ってしまうが、それでもやはりショムニのおもしろさは健在。弱い者を守り、強い物に立ち向かう。これぞドラマの醍醐味!

余談ですが、江角さんのスタイルは変わらずスマート。とても46歳には思えない・・・。
短すぎるショムニの制服ミニスカートですが、前作よりほんの少し丈を上げてもらったとか。笑


Summer Nude

★★★☆

出演:山下智久、香里奈、戸田恵梨香、長澤まさみ
主題歌:山下智久「Summer Nude '13

いかにも21世紀以降の月9なドラマだった。
結婚式当日に花婿に逃げられるという出だし、そしてあの大きな看板・・・これはまさしくロングバージョン!(笑)
内容としては回を増すごとにおもしろくなっていった点は好印象。
山Pはダメ男(というかナヨナヨした男?)を演じさせるとピカイチですね。

突っ込みどころ満載で二重の意味で楽しませてもらいました。



Woman

★★★

出演:満島ひかり、鈴木梨央、田中裕子

非常に重いテーマ、鬼気迫る満島ひかりの演技。
放送当初はネット上で「Womanを見るのがツラい」というような話題が上がっていたほど。

個人的には重いテーマのドラマは好みですのでしっかり最後まで見ました。
単なるシングルマザーではなく、ひねりのある設定が新鮮。

満島ひかりは非常に演技力のあり好きな女優さんの一人なのですが、今作では少しやり過ぎというか、んーちょっと満島ひかり感を出しすぎているのはどうなのかなと。


名もなき毒


★★★☆

出演:小泉孝太郎、深田恭子、真矢みき

小泉孝太郎、意外と好きな俳優です。
すごく演技がうまいとかオーラがあるとかいうわけではないんですが、あの独特の爽やかさはなかなか出せない天性のもの。
なかなかシリアスで重厚感のある作品で良かったです。

何やら最近は「毒」を扱ったドラマが多いように思うのは気のせい?


Oh, My Dad!

★★★☆

主題歌:GReeeeN「愛し君へ」
出演:織田裕二、長谷川京子、八嶋智人

ハングリーな役は全て織田裕二に任せてもいいんじゃないかと思う。
家族のことは二の次、売れない科学者役がジャストフィット。
シングルファーザー(少し意味合いが違うけど)を題材にした作品ながら、Womanとは異なり常に明るく見ていて楽しいドラマだった。

それにしてもハセキョー、久しぶりに見ましたがすごく綺麗だった。
オトナの女の魅力を感じました(笑)
井川遥を彷彿させる蘇りぶり!


【激流~私を憶えていますか?~】

★★★☆

出演:田中麗奈、桐谷健太、国仲涼子、ともさかりえ、山本耕史

NHKで密かに6話完結ぐらいで放送されていたドラマ。
桐谷健太、国仲涼子、山本耕史など好きな役者さんが出ていたので見ると意外とおもしろい。
(このタイトルだけでは絶対に見ようと思いません笑)

特にコレという感想はないけれど、ゆるいのに程よくシリアスなドラマも珍しかった。


◆勝手にアカデミー◆

*最優秀作品*

半沢直樹


*最優秀主演*

堺雅人 (半沢直樹) 



*最優秀いぶし銀*


香川照之 (半沢直樹)


*最優秀主題歌*

該当なし

※前回に続き。本当にグッと来るドラマ主題歌が少なくなった。制作費の削減?



~夏クールのプレイバック~

半沢直樹一色のクールだった。まさに一人勝ち。
しかし他の作品の質が低かったかというとそうでもない。
突き抜けたのが半沢直樹であっただけで、他もそれなりに良い作品たちで総論すると充実した夏クールだったように思う。

==============================

ポチッと応援よろしくお願いします。


エンターテインメント ブログランキングへ
photo:06

「ツナと大根おろしの冷製ゆずパスタ」

少し苦味がある大人味のパスタに仕上がりました。
夏っぽいメニューだなと思いましたか?
まぁ夏に作りましたからね(笑)

◯パスタはかために茹でて冷やす
◯ツナ缶、だし醤油、柚子などを全体に混ぜる
◯大根おろし、かつお節を乗せて出来上がり
◯カイワレ大根があればベスト



photo:01

「ライチ酒」

一時期リキュールを集めておりました。
リキュールってアルコール度数高くて半永久的に持つと勝手に思っているんですが、詳しい人いれば教えて下さい。
缶チューハイでも買えばいいんでしょうが、こうして作るのが好きなんです。

◯ミントでもあれば様になる。が、一般家庭にミントなどない。
◯リキュールは一人ではなかなかなくならない。


=============================

ポチッと応援よろしくお願いします。


男の料理 ブログランキングへ
photo:01

京都の風情たっぷりの祇園。

地元民(というか自分)は敷居が高くて“とりあえずボッタクられそう”という理由でなかなか近づかない。
(実際はボッタクられるというより、そもそもの価格帯が非常に高いだけなんだけど)

しかしこの日はちょっと冒険して夜の祇園にお邪魔した。
お供してくれたのは就活で知り合った友達、会うといつも刺激をもらう。

四条通りから一歩小道に入ると町並みが変わる。
なかなか趣がある。


photo:02

photo:01

photo:02

photo:03


目的はホルモン屋さん。
新鮮で美味しいホルモンを出す隠れてた名店だそうだ。

ほぼカウンターだけのちょっと小汚い店を切り盛りするのは久保田利伸似の若いお兄さんだ。
基本的にオススメを中心にオーダーしたのだが、どれも他ではなかなか食べられないものばかり。

切りたての肉厚なタンは少し炙って食す。(生でもOKとのこと)

ミノも絶品。程よいコリコリ感、噛む度に旨味がこぼれ出す。

アゴ肉は少しクセがあるが大人の味。

会計もお安く満足の一言。ここはまた来たい。


photo:03

2軒目はこれこそ祇園!佐野さんというお店。(おそらく一見さんお断り)

和服を着た女将さんのいるお店なんて初めてかもしれない。

完璧で嫌味のない京都弁、ウイスキー片手に絶品の一品料理を頂く。

まるで僕たちの胃袋の具合が見透かされているかのように適量、適切なタイミングでちょくちょくと提供してくれる。黒枝豆はコクがあったり、糸こんにゃくをたらこと山椒で和えた一品は舌鼓を打った。

若造2人の話を丁寧に聴き、自らの人生経験からアドバイスをくれる。

“それにしてもお二人は正反対なタイプでらっしゃいますやろ?それでこんなにお仲がよろしいんやさかい、ものすご気が合わはるんやわ”

そんな言葉をもらって少し照れくさくなりながら、何だか少し大人になった気分になった。

お供してくれた友人と女将さんに感謝。


祇園、ちょくちょく通ってみたくなりました。
(一丁前に名刺を置いてきましたww)


===============================

ポチッと応援よろしくお願いします。


グルメ ブログランキングへ