社畜が繰り出す渾身の一撃 | Looking Back , Moving Forward

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前に進むために振り返ります。冷静に情熱的に。日常のこと、旅行記、競馬、映画、ドラマ、レビューなど欲張って書いてます。

最近はレビューや旅行記ばかりで日々の徒然を書けていない。

言いたいことも言えるブログを目指しているので支離滅裂に吐き散らしていきます。

ちょっと量が多いので2つに分けて更新。

まずは仕事編。


■評価を分ける上司たち

部長クラスになると細かいことを気にしているようであればダメだ。
その指摘が仮に正しいとしても、である。
仕事の流れを止めるほどの指摘事項かどうかを見極められてこそ一流。
細かいミスをみつけて、どーだ俺はよく見てるだろう知っているだろうと威張るのは器が小さすぎる。
部長よ、大局をつかめ。
そして何よりこうして入社3年目のペーペーに見抜かれているようでは何ともかける言葉が見つからない。


■縄張り意識はやめよ

「縄張り意識=責任感が強い」

間違った認識ではないと思うけれど、縄張り意識の強すぎる人は確実にチームに負をもたらす。
各人の責任テリトリーをはっきりさせておくのは良いことだが、それは縄張りとは別物。
自分のテリトリー内で他者が動いたとしてもその行動をすぐさま悪と見なすのはナンセンスすぎる。
そこらへん、フレキシブルに動ける人と仕事がしたい。


■さらば、中間決算!

中間決算が無事終わり、年明けまでは少しはゆっくりできそう。
と、思っていたら急に一人退職。仕事が降ってきた、オーマイガッツ!
まぁしかしこのパターンも慣れた。どんとこーい。


■社畜が繰り出す渾身の一撃

金曜の午後に有給をとってやった。これは社畜が繰り出す渾身の一撃である。

「水曜に有給をとる人=何か用事 or 週の中でリフレッシュして効率良く働こうとしている者」
「金曜に有給をとる人=人より先に休みに入り少しでも連休を伸ばそうとする怠け者」

日本の多くの企業ではこんな誤認識というか、いかにも日本らしいセコい考えが蔓延っている。
立ち上がれサラリーマン!


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