今日は和歌山県海南市のマリーナシティで大道芸をしてきました。
今日はめちゃくちゃ暑く、お客さんもGWの5分の1くらいに減りましたが、暖かいお客さんばかりでよかったです。腰が悪いためしばらく綱乗りジャグリングを封印しているのが申し訳ないですが、夏休みには復活させようと思いますので、気長にお待ちください。
話は変わりますが、大道芸を長年やっていると、お客さんが多いときは大体同じような空気になるが、少ないときは回によって空気の差が大きくなると感じています。たぶん他の大道芸人も同じだと思います。このような現象は、確率統計の基本的概念である「大数の法則」に照らし合わせて考えると、数学的に実に当たり前の現象ではないかと気づきました。てか気づくの遅いわ。明日はどうせ雨で何もできないので、このテーマについて真面目に考察した投稿をしようと思います。誰も期待してないと思いますが、こうご期待。