小椋桂 "白い一日" "少しは私に愛をください" "俺たちの旅"
学生時代、私は京都下鴨のアパートに住み、よく小椋佳さん、井上陽水さんの曲を聴いていましたが、同じく隣室に住むバンド仲間から「そんなら辛気臭いのあかん!ハードロックかブラコン、ファンク聞けい!」て壁越しに言われるも「ほっとけ、ぼけい!」と反抗して、演っている音楽と聴く音楽が違う時期がありました。
今でも新たな発見があり、小椋佳さん、井上陽水さんの透き通った、耽美的な作品が好きです。
やはり月並みですが、確かに日本人の琴線に触れます。
作詞:小椋佳、作曲:井上陽水の佳作
井上陽水登場の場面がこの絵のクライマックス!
40代〜60代のオッチャンおばちゃん向き名曲
"よろしく哀愁" フラメンコバージョン
40代〜60代のオッチャンおばちゃん向き名曲
"よろしく哀愁" フラメンコバージョン
このバージョンでは郷さんも旋律微妙にフラットさせて、雰囲気を出しています。沖仁さんまだ出てない頃でギターは誰かなぁと思います。
ジョージマイケル
"ロングアンドワインディンロード"
私はボイトレを受けていますが、自分の声に合う曲として、「水戸黄門のテーマ」と「千の風になって」を課題曲として与えられ、得得しようとしています。本当はこのジョージマイケルさんのような歌い方を習得したいのですが、難易度が非常に高いのは理解しています。しかし神聖なものさえ感じる歌唱ですね。日本では平井堅さんがこれに近い歌い方かなぁ。
今日のリハビリネタ
ブログ仲間のトリーハさんから教えていただいた西宮にあるオステオパシーの治療院にも一度行きました。
その後、灯台下暗しで通所リハビリで、利用者のハゲ頭を静かに触って施術されているの目撃してしまいました。責任者に「あれは頭蓋仙骨療法か、ハゲでないと受けれないのか。」聞いたところ、そんなことないとのことで、先週はそのPT先生に、施術していただきました。私の場合、好転反応が出ます。好転反応については治療院が説明されます。
できれば、私のようにリハビリの現場にいる(いた)方に受けるのがいいと思われ、探してみたところ、大阪市内に興味深い治療院がありました。ここの先生は以前、森ノ宮病院にいらっしゃったから、ボバース、オステオパシーの二大概念に習熟されていますね。
脳卒中の後遺症でお悩みの方におススメの治療院ご参考まででした。
長々と失礼しました。
何らかお役に立てていれば、幸いです。
いつもありがとうございます。