ごきげんよう♪
まだどこにも漏らしていない、
いえ、またこれを言うのも…
かなり恥ずかしい~💦
でも、
言ってなんぼなので
言わないと始まらないので
勇気をもってここに記す🌟
って、
魔法のランプ、ジーニーだったら、
叶わなかったら、
あんたのせい!にもできるので
(いえ、その時は私の願い方修正案件だよん)
心おきなく書いておこう、
うんうん😊😊😊
年末商工会の方から
「事業継承の話がありますが、聞きに来ませんか?」
とのお誘い。
いやいや、
事業継承など
そんな大それたこと^^;
そもそも、
私にはすでにめっちゃ大き過ぎる夢があるし、
寄り道してる場合じゃないよね、
と言い聞かせながらも
なぜか
「はい、行きます」😁
説明聞きながら、
あー、やっぱ、事業転換とを図っている人の話だよね~。
ちょっと違ったかなぁ、
と思ったら最後に4つの継承案件のプロモーションビデオが流れた。
☆とってもこだわりのあるお蕎麦屋さん
☆10年以上研究したおつゆが売りのラーメン屋さん
(もう1つは思い出せない…)
どこも知っている人気店だった。
最後に流れたのが、
週末2組限定、温泉つきで
(なんなら日本初?ペットの温泉つき)
ほぼリピーターで予約が埋まるお宿
しかもしかも、
2000坪のポツンと1軒家風の森の中、
超有名温泉の隣(笑)の温泉、
さらにさらに、
あろうことか
お客さんがお土産を持ってくるという。
あ、ありえない、
なんと言うおもてなしなのだ。
お客さまが
田舎の実家に帰るような気持ちで
ご主人は、親戚の人たちが帰ってくるのを迎い入れるような気持ちで
どっちが、お客さまか、ご主人なのか
わからないくらいなじんでいる様子。
その案件に、
すっかり釘付けになり、
イメージすると
ふわっ~と意識(夢)が広がる感じがありました。
気になって居ても立っても居られないので
年末にはご挨拶に行って来ました。
想像した優しい感じのご主人でした。
「また、是非コーヒーでも飲みに来てください」
と言われておりましたが、
ちょうど冬になり、
雪で車も動かないこともあり
(ここ寒いんです)
まだ、保留になってます。
もう少し今の仕事が落ち着いたら
また行きたいと思っています。
脳内では、勝手にいろいろ妄想が構想が
止まらないんですけど😁
さあ、こちらもまだ0からのスタート
というより
申請もしておりませんが、
私のジワジワ実践中の引き寄せ力と
(先日15分の1の確率で、やりたかったことが当選!)
ジーニー君のお力添えをいただき、
魔法のランプ、オーダー第1号 はじまりはじまり~♪
仮)おもてなし魔女のほっこりん森 お宿
【愛称 :まじょ森】
私が占い師も兼ねているので、
一緒に働くおもてなし魔女さん達には
もれなく占いもできるようになってもらい
お客様には占い付き。
幸せになる魔法とともに
リトリートしていただく感じ。
は、いかがかなと思うのであります。
今、AI:あいちゃんに
まじょ森イラストをお願いしたら
すっごいいい文章を書いてくれた。
(頼んだつもりはなかった)
読んで読んで♪
『おもてなし魔女のほっこりん森の中の一軒宿、それは私たちの心を温かく包み込む場所です。この一軒宿は、魔女の魔法と温かいおもてなしで、旅人たちを癒す場所として知られています。
森の中に佇むこの宿は、古い木々と静寂に囲まれています。木漏れ日が優しく差し込む部屋は、木の香りに包まれています。窓からは美しい風景が広がり、季節ごとに異なる景色を楽しむことができます。
魔女のほっこりんは、ここで料理を作り、花を育て、星空を眺めています。彼女は旅人たちに、心温まる食事と魔法の薬を提供します。夜には、暖炉のそばで物語を語り、星座を指し示します。
この一軒宿には、さまざまな部屋があります。木の香りが漂う和室、アンティークの家具が並ぶ洋室、星を眺めることができるテラス付きの部屋など、旅人の好みに合わせて選ぶことができます。
夜には、森の中でキャンドルナイトが行われます。キャンドルの灯りが宿を幻想的に照らし、魔女の歌声が響き渡ります。旅人たちは、心地よい疲れと幸福感で眠りにつきます。
おもてなし魔女のほっこりん森の中の一軒宿は、心の休息と魔法の体験を求める人々にとって、まさに理想的な場所です。』
え、それ私が行きたいんですけど…
ってなってます。
で、肝心のイラストは↓
それでは、
まじょ森ストーリーのはじまり
補足)この町は、
ジブリの森にでてくる瓦葺き風のバス停なんかがあったりする。
まじょ森は、魔女の宅急便の森バージョン風でもあり、
なじみやすいと思う。
何か動きが出たら
また続編を発信しますね。
調子にのって、
静かな森の暖かい湯気が上がる温泉で
優しい魔女のおもてなし宿イラスト
(まだいまいちですが)
チト怖いのでもう一度
本日はこの辺で(^^