もう力(ちから)が入らない。こうゆう発言があったとのことで、やめた法務大臣と同じで、オフレコであるが、表にでた。これはホンネでしょうね

「いままでは仮免」だった発言。
こうゆうことを言うときは、子供とやっているトランプやゲームで、負けが続いたときに使います。
まず親父が使う「今から本気をだすからあ」といって、「今までは練習だったすきゃ、なあ」と言い「本気をだせば、すげえんでえ」と子供をだまくらかし、虚勢をはり、威圧しにかかる言葉「さっきたまでは嘘っこ、これがらがホント!!!」
これを聞いた子供が返すことばは「おとうさん、今までもこれからも本気をださねば、オラ こったらごどは 時間の無駄だすきゃ やめるじゃ」といって、次からは相手にされない。
このことを子供同士では「オラほの オヤジは わがねえ(駄目だ) ふざけで やるすきゃ 信用でぎねえ」となることは、経験済み。どんな勝負でも「茶化し、おふざけ、甘く見る、何も知らないと思いバカにする」なんていうことを子供相手にやったら最後、信頼を取り戻すには、大変な時間が必要とする。
責任ある還暦過ぎのオヤジがいうことではないし、子供達がバカにするから
大人に馬鹿にされたとわかった子供達は「このくそオヤジ」と言い大きくなる。これは反面教師としてはいいのだ。
「脱小沢」よりひどい脱 力 菅
ということで「これからどうするの日本人」と感じる義士祭の12月14日である
