トランプ | 田子町のにんにくブログ TakkoAomoriJapan

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青森県田子町は「にんにく」で有名になった。これはアメリカカリフォルニア州ギルロイ市と1988年姉妹都市締結したことで広く知られることになった。『にんにくの縁』は100年さかのぼることができる。それを知って欲しい。

「美の祭典」としてミスユニバースの後援者はかの有名な大金持ちの「トランプ氏」

今 回優勝出来る候補者のフィリピン代表が落ちた理由がニュースになっている。
選考する委員の「思い上がり」「完全な成功者」「幸福に満ちている」とかを減点する点数を持っていたのは、「政治的」というよりは、ある意味予想されていた?「ジェラシー的」といったほうが良いのでは。
完全無欠の幸せ一杯の女性を求めてはいないという・・・どこか失敗とか不幸とかの部分が無かった・・

 オリンピックしかりサッカーのスポーツイベントやアカデミー賞のようなものでも、世界を主催する大会の「主催者」の人種構成をみていると完璧に「いわゆる白人種」に決定権がある。これは歴史的にみてある意味当然であることは認めざるを得ない。
これは始めた者達は欧米の金持ちだからであることも認めざるを得ない。

彼ら(白人中心)の共通することは「計算ずくで物事を支配しようとすることで」どうしても「皆が平均とか皆が共通とか皆が一緒にとか皆が同じとか」の考え方は持たないことである。そのことが次の支配できる立場を確保できるとした歴史がある。そのために表と裏があるようだ。

このことを現在の日本の政治に結びつけてみるとにひひ日本的といわれていたいわゆる日本の政治家達も、戦後のアメリカソビエト冷戦期を教育受けた「団塊の世代」の政治家達が、日本の「お国のため」ということを否定して、これからの日本を持っていこうとしている。
しかしそこでぶつかるのは「白人達の価値観」である。彼らの「策略」にすぐ嵌ってしまうような「赤ちゃん政治家」が眼に見えるようだ。

幕末を動かした「開国をせまった」とされるペリーの艦隊は武力が眼に見えるようにやってきた。しかし当初の目的は「鯨の油」をとることであることは、世界第一の捕鯨国であり、「その油」により、アメリカの経済を引っ張っていこうとする「策略」である。ことは教科書では習わない。

現在政権に「求めるものは」これだけである。それは「国益を考える」政治家である。叫び美女達を見ながら国難を考えるなんて「なんという良い時代」べーっだ!YOUTUBEありがとうニコニコ