的 | 田子町のにんにくブログ TakkoAomoriJapan

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青森県田子町は「にんにく」で有名になった。これはアメリカカリフォルニア州ギルロイ市と1988年姉妹都市締結したことで広く知られることになった。『にんにくの縁』は100年さかのぼることができる。それを知って欲しい。

かじるにはまだ早いにんにくです。
「**的なものを排除」と言う言葉が新聞上に出ている。その「的」の使い方の意とすることは、ちなみに『華日大辞典』で調べてみた。
どうして中国語の辞典にて調べたかと言うと、漢字の使い方が日本では変化して使われようがどうなろうが影響はしないが、この語の使い方が、いわゆる玉虫色の使い方でどちらでも解釈できるように書いている、新聞メデアが「逃げ道」のような使い方で使っていいものだろうかと思い調べた。
それによると
①所属を表す「・・の」
②形容詞と名詞語句を結びつける「・・する所の」
③動詞または形容詞と次に来る名詞副詞とを結びつける
④決定を表し語気を強める。
⑤形容詞の語尾とある。のようであるらしい。

 中国語のように使うと「的」は「の」というだけの言葉であるような。たとえば「田子的大蒜」でありその通りの「田子のにんにく」という意味しかありません。
『**的なもの」として今使っているのは、アバウトで広がりをかんじるように使いますが、確実なものを強調するとしたら「小沢的なるもの」の意味は「だれが考えても確実に小沢のものに間違いないこと」と訳されます。が中国語では発音が違うと違う意味になります。
 
 菅新総理の最初の外遊は、中国なようで、それこそ「菅違いされないように」注意してください。中国にいって「書」を墨で書いた人がいましたが、小学生から漢字だけで大きくなってくるのと、日本のように「ひらがな」「カタカナ」「漢字」と使い分けるのと違い、それこそ「おべだふり」(しったかぶり)して恥をかかないように、菅字にひひ漢字に気をつけてください。なにしろ財務のわからないのに「おべだふり」で答弁する人ですので、、心配なのは「イラっと」する顔にでるのが、団塊世代の悪いところがでてくるようで、いまだ抜けていなようですので、叫びそれこそ「癇的、勘的な菅的外交で漢的な国的な中国にいく」ということですか。日本の将来を勘だけで支配するのは、やめて責任感をもち、漢と韓に侮られることの無い国家間であり続けないと、その間が乾して干します(カンで読んで)。以上で。完。
叫び