崩 | 田子町のにんにくブログ TakkoAomoriJapan

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青森県田子町は「にんにく」で有名になった。これはアメリカカリフォルニア州ギルロイ市と1988年姉妹都市締結したことで広く知られることになった。『にんにくの縁』は100年さかのぼることができる。それを知って欲しい。

ニン逆立ちしてタッコ
ブログねたが次から次から用意されているようで、南アフリカにサッカーをしにきたら、なんと歓迎「オシムジャパン」と書いてあったと、報じている。やる気を無くすよね。

昔から日本のサッカーは絶対ウラ技を使わなくて正々堂々と戦い「サムライ」であった。それでこそ負けても勝っても「すっきり」した戦いを期待する。
 
 最近国会の戦場(議場)にて、サッカーではやってはいけないとされるイエローカードいやレッドカードに相当の「ウラ技」が見られた。
 サッカーの試合を見ていても、こういう場面には即刻「レッドカード」また柔道の試合では即刻「教育的指導」また相撲では「八百長」として取り上げられる。野球では犠牲フライで1点を入れましたなんて、犠牲になった選手をほめますが、でもこれは「監督がそれを命じたから」できるもので、チームの勝利のために犠牲になることも練習しているわけですが。
 戦場(議場)にて掴まえられ押された選手(議員?)は何とか持ちこたえましたが、「空気波動砲の技により」犠牲オウン崩れ?の選手(議員?)が出た。この技を議場(コート)で使えるなんて・・(完全アニメの世界)。

普通の生活して
(子供の場合)子供が転ぶときは顔を守るため、よく手を擦りむいてきます。
(大人の場合)酔っていなければ顔をよけますが、昔はオヤジたちが酔っていると、このように派手にダイビングしたものです。・・体験談にひひ
審判レフリーのいない中でのプレイですが、これを見た人が審判員でしょうね。これで病院にいって何と説明するのかによって「保険」が出るわけですね。叫び
 話は違いますが、本当に都会は怖いもので、田舎から上京し都内で電車を乗るときは、ラッシュを避けていますが、もし乗らなきゃいけないときは、なるべく女性とは視線を合わせず、両手は上に挙げ周囲に女性が来ないことを望みながら乗ります。こういうことに巻き込まれないようにと考えすぎて(痴漢にされてしまったら、はめられて多額な請求されたら、などなど)しまい、完全乗り越して駅につけないことになる。いやいや怖いですよ。(考えすぎて田舎から出れない電車男より)

ドクロニンニ