宅建 統計。 | 宅建テキプラ塾

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テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

今日は、Chapter2のSection4になります。

 

Section4 土地の値上がり・値下がりの仕組み

 

~不動産に関する統計(需給および実務ー③)~

 

P.662~P.663

 

統計です。

 

わたくし、これまでにいろいろな参考書を見てきましたが、今年、勝手に使用しているカラーで目がチカチカする某参考書は統計に関して少し記載があり驚いてます。

 

令和3年のデータが載ってます。

 

こんなの初めてです。

 

だいたい、どの参考書も最新のものをホームページから得てくださいと書いてあるのが普通です。

 

で、某参考書もそのように書いておきながら、少し前のデータも載せる。

 

「どういうこと?」

 

と思いながらも、プラスに考えて、

 

「少し前のものを見ながら最新のものを見る!」

 

ということで、

 

「流れ、変化を見て行こう!」

 

ということなのだろうと思うことにしました。

 

勉強としてはそれが正しいのだと思います。

 

が、しかし、そんなことをせずとも、最新のものだけを見ておけば良いです。

 

というか、それだけで何とかなります。

 

だから、無駄なことをしないということです。

 

ホームページや、他の宅建のサイトなどからまとめてあるものを見ておいてください。

 

それしかすることはありません(笑)

 

統計は、我が宅建テキプラ塾としては何もすることはありません。

 

独学の場合、参考書では出版の都合上、最新のものを載せられないので勉強が出来ないのが統計のところになります。

 

上記の通り、某参考書では、統計のところで少し記載がありますが、これは最新のものではないということです。

 

前のデータと、最新のデータが同じようなものであれば、前のデータを覚えていても問題は解けます。

 

例えば、昨年も上昇、今年も上昇となっていたら問題文を読み違えていても同じ答えになるわけです。

 

または、昨年はこうだったから、今年も同じことにしてみようとか、問題文を読んでも答えが出せない時に予想を立てて解くことが出来たりします。

 

最新の統計に関してのことを知らなくても何とかなるかもしれないのが、前の統計に関してのことを確認していた時ということになるかもしれません。

 

ただね、最新の統計に関してのことを知らなくても何とかなるのならば、

 

「何も知らなくても何とかなるのと同じでないの?」

 

と、わたくしなんかはテキトーに思うので、前の統計に関してはどうでも良いかなと思います。

 

前の統計は、無駄と考えても良いわけです。

 

前の統計も見ておいてから最新のものも見ておくのが良さそうですが、それが出来なければ、最新のものだけを見ておけば良いということです。

 

本試験の統計の問題では、最新のものが出題されるので最新のものが大事ということです。

 

一番フレッシュな情報としては、模試や、予想問題で最新の統計の問題を解くことです。

 

次は、ネット等に出てるまとめなどを確認しておくことです。

 

出版社、受験対策校、その他の宅建の情報を載せてるサイトなどで公開されていたりしますからそういったところで最新の情報を確認してみてください。

 

自分で確認してくださいということで終わりです。

 

わたくしは、メンドーなので調べて載せたりはしません。

 

というか、統計に関しては、わたくしは、本試験の当日に会場前で各受験対策校が配ってる最後の予想問題みたいなもので最新の統計を確認したぐらいでしたので、そのぐらいで良いと思ってるのです。

 

もっと言ってしまえば、統計の問題を落としても受かる時は受かるということです。

 

統計をしっかりと確認したい人は各自でお願いします。

 

まだ、本試験まで日数はありますから今から少しずつでも見ていたら1点を取れると思います。

 

上がった、下がったとか、戸数がどうのこうのとか、登記数がどうのこうのとかでしょうか。

 

なんか、土地、建物に関係した今の世の中の流れみたいなものが出てくると思います。

 

自分が見ていたところが出題されればラクショーで1点です。

 

でも、見ていたところが出ないこともあります。

 

何とも言えません。

 

なのでね、そんなに気にしなくても良いかなと思うのです。

 

どこかでまとめてある資料を手に入れて隙間時間ででも見ておいてください。

 

統計の1点でどうにかなるということはないと思ってます。

 

本試験全体で運良くいつもの実力以上のことが出て、結果として、統計の1点が取れれば受かったのにということになる人も出てくると思います。

 

でも、これって、

 

「別に、統計の1点でなくても良いのですよね?」

 

ということです。

 

「何でも良いからあと1点が取れれば良かった!」

 

ということだと思いますので、統計に拘る必要もないのです。

 

模試や、予想問題では常に合格ラインを超えるような点数を取って来たのに、本試験で運悪く調子が出なかったという人もいると思います。

 

そういう人が統計の1点でも取れていたら受かったのにということでも、それはそれです。

 

本試験にピークを持って行くことが出来なかった自分を呪ってください。

 

テキトーに勉強をして運良く受かっただけのわたくしが言うのも何ですがこれが差です。

 

「こっち側。」

 

というものがあります。

 

どんな形だろうと受かった側に入っていたら良いのです。

 

わたくしは、入ったのです。

 

そのおかげで、こうやって好き勝手にテキトーなことを言えるのです。

 

統計なんて気にせずに受かってこっち側に入ってくれることを願います。

 

待ってます。

 

またテキトーなことを言ってると思うかもしれませんが、

 

「統計なんかで本気になっても仕方ないでしょ?」

 

と、わたくしは思ってます。

 

他に本気にならなければいけないところがあるでしょう。

 

それに、まだ、本試験まで時間があるのに統計を気にしていたら受かるものも受かりません。

 

本試験に挑む準備をしてください。

 

統計をどう見て行くか。

 

現時点で各々が自分でどう考えるかです。

 

考えられない人は、考えられる人より合格の可能性は下がると思ってください。

 

そういうものです。

 

わたくしなんかに言われたくはないと思いますが、

 

「受かる人は、勉強なんてしなくてもこの統計のところを取って行く!」

 

そういうものでもあるのです。

 

受かるための流れみたいなものがあるのですよ。

 

本試験の時に運が良かったというのも、実は流れだとわたくしは思います。

 

「流れを呼び込んだ。」

 

わたくしは、そう思ってるので以上のようなテキトーなことを書いてしまいます。

 

統計のところをしっかりと勉強したいという人は、しっかりと勉強してください。

 

しっかりと勉強をしても受かります。

 

しっかりと勉強をするのだから受かるのは当たり前。

 

だから、上でも言ってるけど自分がどうするかなのですよ。

 

今ここで、

 

「自分は、しっかりと勉強をしよう!」

 

と思って本試験まで統計を少しずつでも見て行ったら、それなりに対応は可能になります。

 

そして、本試験で統計の問題を取れたら1点が加算されるのです。

 

それで受かって行く人もいる。

 

今の段階、9月の22日から本試験までの時間を考えれば、2、3日で詰め込めというわけでもないのです。

 

時間は残ってます。

 

自分がどうするかですね。

 

自分で決めて、それをこなして行った人が受かるのです。

 

会場で配られてる各受験対策校の最後の予想問題みたいなもので必死に覚えて行くというのも良いと思います。

 

いくつかの受験対策校のものを貰えば、ある程度はカバーすることが出来ると思います。

 

重い参考書、過去問を何冊も持って行くよりは、最後はこれだけ見て行けば良いやと決めて自分の受ける部屋に入る。

 

その瞬間、その部屋にいる多くの人よりも自分にチャンスが回ってきたことを実感するでしょう。

 

流れというものが来るということです。

 

運良くということですが、何もしない人間に運なんて回って来ません。

 

時々、メチャクチャ運が良い人間がいるのは否定しませんが、普通の人は、運についても少し考えてどうしたら自分に運が回ってくるのかも考えてみるのが良いと思います。

 

独り善がりではあるけれど、街中のゴミを拾っていたら回ってくると思うのも大事です。

 

「善ポイント!」

 

と、わたくしは言ってますが、善ポイントをたくさん貯めて行けばいつか良いことが自分に起こる。

 

良いことなんてすぐに起こらなくても、いつか、そういうこともあるかなと善ポイントを貯めて行くのです。

 

そんなもんかなとね。

 

何もしないよりは運が回ってくると思いませんかね?

 

もっと言ってしまえば、完璧な人間はいませんから必ず何か良くないことをするのも人間です。

 

そういう時は、悪ポイントというのですかね。

 

貯めた善ポイントが減ると思ったりして、また、善を貯めて行こうとか思って行くのが良いと思います。

 

そうすると、ダラダラと生きているよりはチャンスというものが来ると思います。

 

まぁ、わたくしは、そういう風に思ってるということですけどね。

 

で、基本的に、わたくしなんてのはクソヤローですから悪ポイントが貯まってしまうのですよ(笑)

 

「あ~あ。」

 

とか思って生きてると、少し良いことをしてみようとかなるのです。

 

自分の基準を人に押し付けることはしませんが、何もしない人間は何もしません。

 

当然、わたくしより何もありませんね。

 

あるわけないのですよ。

 

わたくしが見てて思うわけですから(笑)

 

雑魚なんて見ていても仕方ないし、上の人間からしたらわたくしも雑魚なので、わたくしはわたくしなりにやって行こうとは思いますけどね。

 

ちょっと厳し目に言えば、真面目に、誰にも迷惑を掛けずに生きて行く、生きて行ってると思ってる人は多いようですが、

 

「それだけでは足りません。」

 

ということです。

 

多くの人はそうなのですよ。

 

「その中で何をやるの?」

 

ということです。

 

わたくしは、好き勝手言って、もしかしたら人を傷つけてるのかもしれません。

 

でも、

 

逆に、

 

「何も言わずに黙っていたって誰かを傷つける!」

 

ということはあるのですよ。

 

真面目にやってますと言ったって、そこにいれば良いわけではない。

 

不真面目かもしれないが結果を出したら、その結果で誰かの何かが変わるかもしれない。

 

良い変化を考えられなければ、良い変化を起こすことが出来ないのならば、平坦なままなのです。

 

それで良いという人もいますが、わたくしが見ている限りだと平坦でと思ってる人の方が内に秘めてるものがありそうですけどね。

 

モヤモヤしてるのでしょうね。

 

その結果、つまんねーイジメとかが起こるのだと思いますがね。

 

ネチネチなんて、もう、見た目からわかるからね。

 

そんな奴が受かるわけないのですよ。

 

陰キャラとか言われてますが、そんなのアニメとかだけの話ですよ。

 

現実で陰キャラなんてのは、本当につまんねー奴だから。

 

性格とかでそれでも良いというのは別に良い。

 

あぁ、暗いなと思うぐらいで済むならそれで良い。

 

でも、暗いし、やっぱりネチネチだし、さらに、仕事とかも出来ずにつかえねーってならば、

 

「変われ!」

 

って感じです。

 

陽で行け。

 

陽を目指せ。

 

すぐに陽になれないならば、わたくしの近くに来い!

 

わたくしの陽を分けてあげるから!

 

それで受かりましょう!

 

テキトーは、そういうことでもあるのです。

 

ちょっとズレましたが、

 

「統計なんて何とかなる!」

 

と思えたでしょうか?

 

ここまで読んでそのように思えない人、ちょっと重症です!

 

それだと本試験が厳しくなってしまうので今から修正して行きましょう。

 

まだ大丈夫だから!

 

凹むのは、本試験後にして!

 

それまでは、

 

「受かった!」

 

と思っていましょう。

 

まだ受かってないけど、受かってるけど受けてやるんだぜぐらいの気持ちで受けに行くのですよ。

 

「あぁ、勉強してないどうしよう!」

 

「どうしよう、どうしよう!」

 

とか思ってたら受かるものも受かりません。

 

勉強してないけど運が回ってくるかもとか思っていた方が受かります。

 

そういうものですよ。

 

受からない人は、最初から可能性を捨ててます。

 

そこから変えて行きましょう。

 

オッケー?

 

ってことで、統計は、終了です。

 

いよいよ、某参考書の終わりが見えてきました。

 

残りは、土地・建物です。

 

あと2日ですね。

 

テキトーに見て終わりにします。

 

いやぁ、長かったですが終わりますよ。

 

少し早いですが、おめでとうございますと書いておきます。

 

長い間、頑張って来たと思います。

 

ですが、頑張るのなんて当たり前ですよ。

 

宅建に受かりたいならば勉強をするだけなのです。

 

頑張っただけでなくて合格を掴みに行ってください。

 

この時期の勉強は、大変だし苦しいと思います。

 

でも、やるしかない。

 

本試験までもう少しです。

 

乗り切りましょう!

 

我が宅建テキプラ塾も、もう少しゴチャゴチャと書いて行くつもりです。

 

人様のケツを叩いて行きます!

 

「ナニクソ!」

 

と、必死になってみてください。

 

最後は、精神の闘いだと思います。

 

「誰よりも過去問を解いた!」

 

と思えたら受かりますよ。

 

まぁ、それにプラスして、

 

「見たことがない問題は、解けても解けなくても仕方ない!」

 

と思えることも大事ですけどね。

 

要は、過去問だけでもそれなりの点数が取れるのです。

 

あと何点ぐらい取って行けば良いかであり、当日の本試験の問題の中に、ズバッと答えが出せなくても解けそうな問題を見つけて行けるかなのです。

 

宅建が4択で良かったということです。

 

何もわからなくても点数が取れるかもしれないということをプラスの方に思って行けるかなのです。

 

といったことを、本試験までにゴチャゴチャと書いて行くのでテキトーメンタルが使えそうならば取り入れてください。

 

それでは。

 

テキトーなことをダラダラと書いてるだけで、5,555字ぐらいですって(笑)

 

ゴー、ゴー! ゴー、ゴー!

 

やったれ!

 

 

ザ・テキトー

 

 

令和5年度の我が宅建テキプラ塾は、3月6日からスタートしてます。

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