9月が半分終わりました。
現在、我が宅建テキプラ塾は、昨日で宅建の税を見終えたところになります。
税を見終えたので、今日は休み。
明日も休み。
明後日は、日曜日なので元々我が宅建テキプラ塾は休み。
となり、3連休です。
世間では、明日からが3連休のようですが、我が宅建テキプラ塾は1日早く3連休となります。
まぁ、でもね、勉強がまだまだな人が多いと思うので勉強してください。
頑張り過ぎてもダメなのでどこかで休んだり、力を抜くことは大事ですが、やらなければいけなければツッコむだけです。
もうね、今から本試験まで寝ずに勉強ということでも良いと思います。
寝ないでいられるならばですが(笑)
人間というのは、それなりに休むことも必要なので、睡眠もそれなりに取りましょう。
勉強をしなければ行けないけれど、適度に休む。
バランスが良い人が受かると思います。
だいたい、コツコツ続けていたら今の時期で焦る必要もないわけです。
サボって来てしまった人が焦ると。
そういうものです。
我が宅建テキプラ塾の3連休を有効に使ってください。
わたくしは、休みでラッキーです。
ただ、それでも、こうやって毎日くだらないことをテキトーに書くわけですけどね。
で、話を戻しまして、税を見終えたことで、残りは、免除科目の5問と、不動産鑑定評価基準か地価公示法のどちらかの1問の計6問についてになります。
不動産鑑定評価基準、地価公示法については、どちらかで1問です。
1問なのでね、我が宅建テキプラ塾を読んでくれてる方は、わたくしが何を言うかおわかりでしょう(笑)
「1問だからバッサリカットでも良いのでは?」
ということですね。
1問のために、意味がわからないことを延々と勉強するのは苦痛です。
1度、各々の参考書を読んでみてさっぱりだったら勉強をしなくても良いと思います。
参考書を読んでみたり、過去問を解いてみて、自分で行けると思うのであればポイントだけでも覚えましょう。
それだけで十分です。
5問免除は、
土地
建物
統計
広告
住宅金融支援機構法
になります。
ここは、免除になるだけあって、そんなに難しくないです。
過去問の使い回しみたいなものも多く、普通に勉強をしていたら数点は可能です。
「それが出来ないんだよ!」
と言う人がいましたら、
「それをやるしかないです!」
と言って終わりです。
死ぬ気で過去問を覚えたりしてください。
宅建に受かりたければ自分がやるだけです。
5問分くらいフル暗記してやるかっていう意気込みで勉強をしていたら何とかなります。
まだ本試験まで時間もありますしね。
別に、満点を狙わなくても良いわけですし、難しい問題を取り切らなければいけないということでもありません。
誰もが取って行くであろう問題を取り切って行けば良いだけです。
と言っても、それが出来ないとか何とか言う人もいると思うので、ここで、我が宅建テキプラ塾からプレゼントをあげましょう。
1から4の番号で好きな番号を選んでください!
選びましたか?
1を選んだ人は、2点。
2を選んだ人は、4点。
3を選んだ人は、2点。
4を選んだ人は、3点。
となります。
さて、これは何でしょう?(笑)
これは、令和4年度、つまり、昨年の宅建本試験の税・その他の8問で選択肢を何か1つで統一した場合の点数ということになります。
「何をくだらないことをしているんだ!」
と怒る人もいるかもしれませんが、
見てわかると思いますが、0点にはなりません。
2点以上です。
何も勉強をしなくても2点です。
ということは、そこに、土地、建物などの簡単なところ、広告の常識で解ける問題などを取り切るということを考えれば、2点以上が可能かもしれないということになりませんかね。
わたくしは、そういう風にくだらないことを考えます。
くだらないことを考えて受かりました。
真面目に勉強をしていてダメな人もいるわけです。
どちらが良いかは自分で選んでください。
あぁ、そうそう。
令和4年度の問題48は、問題にミスがあり全員が正解となりました。
でも、本試験中必死に何かを選ぶということならば、わたくしならば、4になるわけです。
公式にミスで全員正解ということになる前は、受験対策校などで4を正解にしていたと思います。
テキトーに、何となくで選んでも統計は、点数が取れました。
わたくしは、自分でそう思ってしまうわけです。
こんなわたくしのレベルになるにはどのくらいのことを勉強するのかということですが、
「統計なんて知らんわ!」
ということになります。
本試験直前にチラッと見て終わりです。
何かが上がってるとか、そういう情報を入れるだけです。
確か、我が宅建テキプラ塾でも昨年統計についてまとめていたような気がします。
わたくしの知識はそこでのものであり、それを使ってるだけです。
それで十分なので、何も思い悩むことなんてないし、もっと言ってしまえば、別に統計なんて落としても問題ありません。
「どうしよう、どうしよう、どうしよう!」
と思ってしまう人が残念なことになると。
そういうことですね。
では、今日は、雑談でした。
さようなら~。
文字数は、2,200字未満です。
ザ・テキトー
令和5年度の我が宅建テキプラ塾は、3月6日からスタートしてます。
我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。
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