宅建の郵送申込は明日まで。 | 宅建テキプラ塾

宅建テキプラ塾

テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

7月30日、日曜日です。

 

暑い、暑いと思っていたら7月も終わって行く。

 

何だかとても残念な日常です。

 

自分自身のことで恐縮ですが、あれもこれも出来ないと悟ってるのにあれもこれもをしないといけなくて目まぐるしく生きております。

 

「放棄したい(笑)」

 

って感じ。

 

人間は、無理をして生きてますよね。

 

特に、日本人ね。

 

こんな小さな国で、経済第3位ってあり得ないでしょう。

 

ドイツ、フランスもそこそこだと思うのですが、人口が違うのですよ。

 

少しだけど、ドイツ、フランスという順で人口が減る。

 

フランスは、日本の半分くらいです。

 

それでいて、経済は、日本に近いわけです。

 

そうなると、どう考えても効率、能力の問題ですよね。

 

ここから、わたくしが勝手にテキトーに思ってしまうのは、やはり、日本人って働き過ぎだよなってことですね。

 

権利についても国民自体の意識が低いしね。

 

一生懸命無駄に頑張ってます体質です。

 

で、上を見ているだけではダメで、日本の中では苦しい人も他の国に行けば違うかもしれない。

 

ご飯を食べられて、それなりに楽しんでということは他の国でも出来ると思うし、日本より苦しそうな国でも人間は生きてるわけです。

 

ゴチャゴチャ考えると何だかなとなります。

 

という余談を書いてみました。

 

宅建の本試験の申込みは、明日が締め切りです。

 

明日の消印で郵送申込をしないと今年の合格はありません。

 

エントリーをしなければ合格もクソもありません。

 

エントリーをすればもしかしたらということもあります。

 

受けるだけ受ける。

 

この気持ち、大事でしょうね。

 

実際、わたくしは、撃って撃って撃ちまくってという感じでしたしね。

 

受けてたらいつか受かるだろうというメンタルです。

 

で、そのメンタルについて昨日のブログで少し書いたのでその続きを今日も書いてみたいと思います。

 

人間、いろいろと気にして生きてしまってます。

 

好き勝手なんて出来ているようで出来ていません。

 

が、他人って、結局、どうでも良いと思えた方が強いです。

 

自分の周りの信頼できる人たちだけで十分で、あとはいりません(笑)

 

死ぬまで連絡を取って仲良くなんてのは家族、親戚以外は数人ですよ。

 

適度に連絡を取っている人間がいて、その他、自分のいるコミュニティでのみの関係があると思いますが、前者は、テキトーにで、後者は、ぶった切っても問題ないと思います。

 

そういうメンタルでいてください。

 

だいたい、いつも自分にメンドーなことを投げてくるのはそういう輩です。

 

どうでも良い奴、いりません(笑)

 

宅建で言うならば、ちっとも受からないのに何か言って来たり、足を引っ張って来るようなのは、さっさと切り離してください。

 

あと、自分がせっかく勉強をしているのに、

 

「お前には、無理だ!」

 

とか、

 

「宅建は、無駄だ!」

 

と言ってくるような奴も、金輪際無視して良いです。

 

そんなのに付き合っていたら受かるものも受かりません。

 

自分のメンタルを強くもって振り切ってください。

 

あとね、落ちても良いのです。

 

いや、良いわけではないのだけど、落ちることを気にしていたらもったいないということです。

 

100%受かるという状況で受けに行く人は、いたとしても数人です。

 

多くの人は、勉強が足りない中で受けに行きます。

 

だから、受かったらラッキーぐらいで行ってください。

 

そういう気持ちで受けに行ったら、2、3点変わるかもしれないってことです。

 

最初からダメだとかいうのはもったいないです。

 

自分を大事にし、自分に酔って、宅建の勉強をして行ってください。

 

「うるせー、バカ! ラクショーだぜー!」

 

ぐらいでちょうど良いですね。

 

他人に無駄な労力を使ったり、自分で自分を落としてしまうのはもったいないので、いきなり出来るとは思いませんが少しずつメンタルを変えて行きましょう。

 

まぁ、我が宅建テキプラ塾を読み続けてくれれば、

 

「少し人格が変わる!」

 

とは思うのですけどね。

 

そのぐらいのことを書いているつもりです。

 

宅建に受かるだけでなくて、自分の人生を良くするためのことを書いてるつもり。

 

つもりはつもりですけどね。

 

ただ、わたくしぐらいのぶっ飛んだ人間でない限り、きっと周りに埋もれてしまうのです。

 

なぜかと言えば、わたくしだって埋もれてるわけですから(笑)

 

こんなわたくしでもどうにもならない波みたいなのがあります。

 

埋もれるのです。

 

それでも、少しメンタルがおかしいおかげで何とかなってるのです。

 

そういうわたくし自身を、わたくしが見ているので、他の人を見ると厳しいよねということになるのです。

 

自分自身の経験からのアドバイスみたいなものなのですが、それが効果的かどうかは各々で違いますね。

 

今の状況でも良いと言う人がいたり、嫌でも壊せないという人がいるわけです。

 

人それぞれなのでわたくしが言えるのはここまでですね。

 

あとは、宅建の本試験について書きますが、本試験当日の試験会場で暗い顔をしているよりは、嘘でも明るい顔をしている人の方が可能性はあると思いますよ。

 

世の中、そういう感じだと思いますしね。

 

暗い人間が成功しているイメージはありません。

 

あるとしたら、物凄く才能に恵まれた暗い人間です。

 

そんな人、滅多にいません。

 

滅多にいないのだから、今、暗い人は、嘘でも明るくなりましょう。

 

人格を変えましょう。

 

「人格なんて変わらないよ!」

 

と思うかもしれませんが、

 

「今すぐ、変えましょう!」

 

「変えられる!」

 

「出来る!」

 

人生を変えましょう。

 

買い物の時とか、無愛想にお金を渡している人、そういうのはやめましょう!

 

そんな人に、良い流れ、運が回って来ると思いますか?

 

すぐに、人のせいにするのもやめましょう。

 

どうしようもない人がいるのが世の中ですが、対処も出来ます。

 

「自分が出来ることをしてるのか!」

 

と、自分に問いかけましょう。

 

出来ることをしてダメ、周囲もそれを認めてくれるということでない限り、自分がやってやるしかないです。

 

こんなことを書いているわたくしに、

 

「うるせぇ!」

 

と思うのは自由ですが、それだけなら宅建にすら受かりませんよ。

 

自分の人生、生活などを全部を見直すことは大変です。

 

でも、少しぐらいならばすぐに見直せますし、あぁ、こういうところがダメなんだなと思うことは自分の中にたくさんあるものです。

 

もちろん、わたくしにもありますよ。

 

わたくしなんて、たくさんありすぎて困ってしまってます。

 

誰にでもあるのです。

 

誰にでもあるからそこをどうやってプラスに持って行けるかなのです。

 

うるさく書いて申し訳ないですが、勉強が苦しくなると少しいろいろと見失ってしまいます。

 

寝る前に、自分の周りにいる人間に感謝して寝ましょう。

 

自分の心の中での話でも良いのです。

 

そういうことが思えるか思えないかです。

 

昨日まで見てきた債権譲渡の勉強なんかより、こういうことの方が大事です。

 

債権譲渡は、サラッとでも良いところを3日間も勉強したのです。

 

「やってやったんだ!」

 

と、自分を褒めることも大事です。

 

明日から、別の債権分野に入ります。

 

次は、弁済、相殺です。

 

この2つに関してもサラッとで良いところになります。

 

しかも、あまり難しくないところです。

 

そのようなところに、なんと、3日間ずつ使ってしまうわけですから、明日からの6日間は、他のところの勉強をしてください(笑)

 

出来れば、法令上の制限の見直しをしたりしてください。

 

定期的に見直して行かない限り見終えたところというのは知識が減って行くだけです。

 

今の状況が常にベストだと思ってください。

 

明日は、もう、昨日までのことを忘れてると思ってください。

 

「法令上の制限って何だっけ?」

 

となってる人は注意です。

 

法令上の制限だけでなくて宅建業法もですけどね。

 

やることが多くて嫌ですね。

 

でも、それも宅建に受かるためのことです。

 

やってやりましょう。

 

ここまで、テキトーなブログを真剣に読んでくれた人、

 

「ありがとう!」

 

「受かるよ!」

 

と、わたくしは書いて終わります。

 

終わろうと思ったけど、最後にもうちょっと書いておくと、参考書に記載されてることを順番に見て行くとそんなに重要ではないところも出てきます。

 

明日からの弁済、相殺がまさにそうなのです。

 

だから、受かるための戦略、勉強方法として、まず、重要なところから見て行くということが考えられます。

 

重要なところだけの勉強、絞っての勉強で受かってしまうことも多々あります。

 

ですが、そんなに重要ではないところでもそれなりに見ておく必要もある。

 

全く何も見ないよりは、サラッとでも見ておきましょうということですね。

 

わたくし、宅建の民法は読書と書いてきましたが、何が何だかわからなくても読んでるうちに力がつくのです。

 

無駄かもしれないけれど読んでいると力がつく。

 

だから、読みましょうと書いています。

 

読んでいたら宅建に受かることもあるわけです。

 

で、受からないというのは、読み込みが足りないということでもあるのです。

 

読みましょうと言われても、読んでない人が多いだけなのです。

 

宅建に受かっていない人の多くは、しっかりと読めていないのです。

 

しっかりと読めていないのならば、最初から意識をしてしっかりと読むか、サラッとでも読み続けて行くかになるのではないでしょうか。

 

我が宅建テキプラ塾は、後者なだけです。

 

サラッとでも読み続けて力をつけて行く。

 

本当は、前者が良いのですけどね。

 

でも、みんな、そんな風に勉強なんて出来ないわけです。

 

前者でみんなが行けたらみんな受かってますよ。

 

受からないということは出来ていないのです。

 

みんなが出来ない方法を選んでどうするの?

 

飛び飛びで集中しても意味がないのです。

 

自分は意識して読んでると思うかもしれませんが、それが週に1回とかでは意味がないのですよ。

 

それでは受からないと思うでしょう?

 

無理でしょう?

 

厳しいでしょう?

 

そういうことです。

 

それならば、ダラダラとテキトーにでも続けていたら受かるかもしれませんよということなのです。

 

反論しかないと思いますがそれはそれで良いです。

 

わたくしなりに宅建に受かることを提供しているつもりです。

 

やるかやらないかは、あなた次第です。

 

それでは。

 

 

ザ・テキトー

 

 

令和5年度の我が宅建テキプラ塾は、3月6日からスタートしてます。

我が宅建テキプラ塾は、「宅建バラエティー!」です。

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