東條英機首相の遺言 | 濱ノ屋与太郎 official blog ~毎日が日曜日~

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東条英機首相の遺言に「現在の日本を事実上統治する米国人に一言する。どうか日本人の米国に対する心持を離れざるように願いたい。また、日本人が赤化しないように頼む。米国の指導者は大きな失敗を犯した。日本という赤化の防壁を破壊した。いまや満州は赤化の根拠地である。朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。米英はこれを救済する責任を負っている。」がある。


今、共産党だけではない社会主義勢力に日本が侵されている。

アメリカではソーシャルという言葉に違和感のない若者がソーシャリズムつまり社会主義に何の抵抗も無く染まっていっている。

日本も同じ。

リベラルという言葉が左翼を正当化させている。


立憲民主党が日本共産党と選挙で共闘を組み、また社民党やれいわ新選組と手を結んだ今(民主青年同盟・中核派・革マル派・日本連合赤軍が手を結んだようなもの)、野党を完膚なきまでに叩くチャンスなのである。