天網恢恢疎にして漏らさず

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14年前に広島県廿日市で起こった殺人事件の犯人が逮捕されたとの報道。
悪事は、やがて露見するということだ。
その後の報道で犯人を知る者は真面目で寡黙な人物だったとのこと。
おそらく、犯した事件の発覚を恐れ慎ましく過ごしていたのだろう。
しかし、人の生命を奪っておきながら、これまで、のうのうと生活してきたのか。
勿論、自身が犯したことは頭から離れなかっただろうが、それは自業自得だ。
犯人にも別の意味で苦悩はあっただろうが、それはそれで仕方ない。
それ以上に被害者や御遺族は、この犯人のせいで、大きく人生を変えられてしまった訳で、これまで逃げてきた分しっかり償いをしてもらいたいものだ。
科学の発展でDNA鑑定技術も精度が上がり、昔では分からなかったことでも犯人に結びつく。
御遺族も複雑な心境でありつつも憎い犯人が捕まり、一応の決着が付いたと思うが、裁判等でまた、思い出したくないこと等精神的な苦痛がこれからもあり二次的な被害も受けることになる。
犯人は、こういうことも分かっているのだろうか?多分自身がどういう処分になるかだけしか頭にないだろう。
覆水盆に返らず。
払った代償は大きい
今更気付いても遅いのだ。

同情の余地なし

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滋賀県警で、交番勤務の巡査が同じ交番で勤務している上司の巡査部長を射殺した事件。
その動機に驚愕すると共に、この巡査の人間性に失望する。
警察官による犯罪なのだが、警察官である以前に、1人の人間としてダメですね
いくら、罵倒されたと言っても一過性の事で、一生罵倒される訳ではないし、報道によれば、まだ駆け出しの身で指導を受ける立場とのこと。
自分の置かれた立場を理解出来ていたのか?
この先、いくらでも自分が非難されたり逆境に立たされる人生の局面はいくらでもあるだろうに、こいつの考え方ではその度に銃を抜かなければならないことになる。
そりゃ、色々言われたり承服しかねることもあるだろうが、それを耐え忍んで一人前になるのではないかと思う。
こいつの場合、今回の事件を起こしてなくとも、途中で挫折していたと思う。
100歩譲って、腹が立ったのなら銃を使わなくても、直接文句を言うなり、相手に不満をぶつける手段はいくらでもあると思う。
腹が立って頭が真っ白になり銃を撃たれたんでは、たまったもんじゃないし、それが判断できないようでは、大人としても失格。
こいつは警察学校でいったい何を学んできたのか?
自分の人生も、これで終わり。
しかし、自業自得だが殺された相手は不条理に人生を絶たれたこと、これを分かっているのだろうか?
本人の人生だけでなく被害者側の家族、加害者側の家族の人生にも影響するし
警察官という身分から、組織に与える影響も大きいだろう。 
勿論、組織的な問題や職場環境的な様々な要素の問題等あると思うが、それを加味しても、19歳で未成年とは言えほぼ大人であり、警察学校を出た警察官。
犯した代償は余りにも大きい。
私は、立ち直って欲しい等と言う甘言は言わない。
年月が経てば人間誰しも自分本位になるのは間違いない。
殺された者だけが、時と共に忘れ去られる訳です。
だから、この19歳の巡査は警察官に採用されるだけの素養はあったわけで思慮分別はつく者なんですから、一生重い十字架を背負っていってもらいたいと思いますね。



責任は誰が取る

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松山刑務所から、受刑者が脱走。
現在も逃走中ってニュース。
これを聞いて単純に『大変だぁ』ってだけでは済まされない。
逃走するってことは、逃走過程でまた何らかの罪を犯すことは必至だ。
何故なら、着の身着のままで逃げるということは、お金も持ってないし、変装する服や靴など衣類も必要だ。
結局、また罪を犯さなければ逃げられない。
つまり、この様な事がなけれは被害に遭わなくても済んだ被害者が生まれるってことを司法官権の関係者は肝に銘じるべきだ。
罪を犯す本人は、自業自得だからどうなろうが仕方ないか、全うに生活している者が被害者になるのは、本末転倒甚だしいと思う。
模範囚か何か知らんが、刑期を終えるまでは、受刑者ですから、脱走が簡単に出来る構造の刑務所に問題ありと思う。
新たな被害者に謝っても済まない問題だ。