今回の旅はシャガールに始まって、エクサン・
プロヴァンスのセザンヌ、そして、ゴッホ縁の
アルルと画家を訪ねる旅でもある・・・
さえ、そのゴッホの1枚はアルル郊外の跳ね橋
から。
最近は描いた場所に、絵と解説の案内があるので
とてもわかりやすい。
先ずはその案内板と実際の跳ね橋を
ゴッホの好きな絵を1枚と言われると、この絵を挙げる人が多い。
そして、描いた場所はこんな風になっている。
撮影は朝なので、全く雰囲気が違ったものだが、
ゴッホの気持ちに寄り添える・・・
何とも言えない臨場感だ。
ここもやはり、案内板ができていた。