僕はハチミツが大好きで
毎日のコーヒーに入れて飲んでいます♪
近年はマヌカハニーが大人気ですよね
輸入食材を販売していた頃にもマヌカハニーを取り扱っていたと思います
(すみません 忘れました (汗))
先日、テレビでやっていたのですが
今田耕司さんが健康のために諭吉一枚はするような
MGO550+とかUMF25+とかの高いマヌカハニーを
食べているっていう健康法で専門家にそれは○か×かを聞くコーナーでした
そうしたら、今田さんのような病気を持っていない健康な方は
MGO 100+ とか UMF 10+とかで十分だそうです
むやみに高いものを摂取しても意味が無いらしい
呼吸器系の免疫力や抵抗力を上げるそうで
病気を持っている方にはMGO 400+ とか UMF 20+とかが良いらしい
じゃあ、肺の病気持ちの僕にぴったりじゃん!(笑

250g入りで3000円ちょっと
やっぱり高いですねえ・・・
普段買っているのが中国産のKg/1000円しない蜂蜜なもので(汗
ローヤルゼリーとかプロポリスみたいな味がするのかな~?っと
思っていたのですが、普通に美味しいです♪
効果が出たら嬉しいですよね~!
これで効果が感じられるようなら思い切って評判の
マヌカヘルス社のマヌカハニー MGO550+UMF25+を摂取してみようかな。。。
薬の代わりに食品から効果が得られれば良いですよね♪
日刊ニュージーライフさんやマヌカヘルス社の説明を引用すると
UMFとMGOとNPAの違いは?
UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)というのはニュージーランドのワイカト大学のピーター・モラン博士が発見した、マヌカハニーにだけ含まれる特殊な抗菌作用を数値で表したもの。消毒液として使われているフェノール溶液の濃度と比較して、数値化したものだそう。フェノール溶液15%と同じ効果のものがUMF15+。つまり、UMFはマヌカハニーの抗菌殺菌効果や濃度を数字にしたもので、数字が大きくなるほど濃度や効力が増すとのこと。
NPA(Non-Peroxide Activity)というのは「過酸化水素以外の効果(働き)」という意味で、MGOの基準にもなっているメチルグリオキサールがどれだけ働いて抗菌効果を持っているかを示したもので、基本的にはUMFとNPAの数値が一緒なら同じに見て良いそう。
MGO(メチルグリオキサール)はUMFの抗菌殺菌効果が食物メチルグリオキサールだと解明した、ドイツのドレスデン工科大学トーマス・ヘレン教授により、1kg当たりに含まれる量(mg)を数値で表したもの。つまり、MGO100+はマヌカハニー1kg中に100mg含まれていることを明確に示すことが出来る。
TA(Total Activity)というのも以前は使われていたが、紛らわしいので現在は表示を禁じているそう。
なので効果・濃度を数字にしたのがUMF、その成分の含有量を示したのがMGO。
UMFとMGOが一目でわかる表にすると
UMF10+ = MGO200+
UMF15+ = MGO500+
UMF20+ = MGO800+
UMF10+ = MGO200+
UMF15+ = MGO500+
UMF20+ = MGO800+
UMFの数値は5+、10+、16+、20+、25+などがあり、数字が大きくなればなるほどマヌカの抗菌作用が強いとされていて、10+以上のものがアクティブ・マヌカハニーと呼ばれて、ニュージーランドの医療現場でも使われているそうな。
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