木のお話 マツ | 房総ログハウス暮らし(ナチュラルライフタキタロウ Natural Life TAKITARO)

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今回は
木のお話

古生物学的視点から考古学観点を持って
人間と木の関係を語ってみようと思います

今日はマツについて
松は日本を代表する樹木ですね~
古来から日本人との結び付きが深そうな気がします

では、いつ頃から地球上に姿を現したのでしょう?
古生物学書を紐解いてみると
古生代ペルム紀中期には出現したと言われています
ペルム紀中期というと約2億7000万年前

古生代に出現と簡単に書くと
何やら大昔から存在していたように感じますが
地質分類というよりは地球誕生からの天文学的視野で考えると
先カンブリア時代の方がはるかに長く40億年以上の歴史があります

・・・・・・という小難しいお話はメールマガジンで続きを書くことにした方が良さそうですね(笑


しかし、メルマガ記事を編集すると
改めて 松と人のつながりに「へえ」でした

そういえば
桜も日本を代表する花ですが
意外にも・・・










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